こんにちは。
昨日は桜咲く中、雪が降りましたね。見慣れない光景に写真を撮りました。
3月もあと2日。4月がもう始まりますね。
自身の気持ちも温めながら、新たなスタートを迎えて行きたいですね。
本日ご紹介するのはこちら"Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO"。
"Nigel Cabourn"という71歳の方が。まだまだ頼もしいもの海を越えて生んでいる。
日本人"MIHARA YASUHIRO"と手を組んで。見たことのない様なものを作る。
デザイナーとして素晴らしいなと。感性も積極性も。"面白い男"です。


ヴィンテージミリタリーウエアの世界的に有名なコレクター"Nigel Cabourn"が手掛けるブランド。4000点に及ぶヴィンテージピースからインスパイアされたコレクションは、時代を終超え新しいデザインとして提案し続けている。イギリス生産のAUTHENTICと日本生産のMAIN LINEを展開。

MIHARA YASUHIRO:1997年にシューズブランドとしてスタート。既存の枠にとらわれない発想や、深く踏込んだデザインワークをシューズはもちろんの事、遊び心のある服をテーマに国内外問わずそのデザインは注目を浴び続けている。
三原泰裕:1972年、長崎県出身。1993年に多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部に入学。1994年の学生時代から独学で靴を作り始める。1996年には靴メーカーのバックアップにより「archi doom」を立ち上げる。1997年に大学卒業後、名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、コレクションブランドとしての始まりを迎えた
それではまずはこちらのシューズから。
見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。
"Nigel Cabourn"より"MIHARA YASUHIRO"とのコラボレーションアイテム第三弾、スニーカー。
ワンウォッシュされた12OZのインディゴデニムで、カットオフされたデザインが印象的。
シューズデザイナーとして始まったMIHARA YASUHIRO。
現在ではコレクションブランドとして国内外で活躍しています。
10年来の友人でもあり、共にヴィンテージを愛して止まない三原泰裕氏とナイジェル・ケーボンの二人が、食事をするたびに「何か一緒に作ろうよ」と話し実現した貴重なアイテム。
Nigel氏本人もヘビロテで着用するお気に入りのシューレースシューズです。ナイジェルケーボン特有のワイドなパンツにも負けないぷっくりとしたシルエットが◎。
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"LOW CUT ONE WASH"
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"HIGH CUT ONE WASH"

このローテクなスニーカーを。
ここまでのボリュームに仕立てたことに楽しさがありますよね。

今までになかった存在感で。
ダドシューズでもなく、ただのローテクでもない。

デニムのカットオフがまたフリンジの様な味わいで。

遊び方が面白くて。

でも、このスタイルだから誰でも履ける。

ワイドなパンツにも、モードなスタンスにも。
なぜだか、はまっていける。

なんかこの攻め方というか。なかった感じで。

ソールの厚みといい、このラインの柔らかさというか。

手作りのケーキみたいで、踏んだら崩れそうで。

ハイカットも実に良い出来栄えで。

何にどう合わせようかも。

膨らんでいきますね。

nigelのロゴも添えてあって。

この風合いの出し方というか。

靴にキャラクター性を吹き込んだ様で。

イングランド×ジャパニーズ。
伝統とアニメーションとでも言いたくなる様な。本の中に出てきそうなくらいの靴。

ファットシューにしてあるところもなんだか良くて。

ソールは意外と履きやすい。
遊んでみてください。

ナイジェルおすすめの新作もご紹介させて頂きたくて。
"Nigel Cabourn × LYBRO"やはりこちらのラインからはまだまだ目が離せません。
定番人気ブレザーと2プリーツパンツ。
このセットアップが強いですね。このコストパフォーマンス。
イギリス陸軍運用モデルのアーカイブから落とし込んでいます。
ファブリックは色落ち感が絶妙なヘリンボーンを使用。
セットアップをまずは抑えたいなんて方に是非。納得の内容ですね。
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"BRITISH ARMY BLAZER HB"
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"P-58 PLEATED CHINO HB"

シンプルな佇まいでいながらも。
このヘリンボーンが雰囲気を出してきますね。

無骨な感性なだけに、コットンのTEEやパーカなどの相性も◎

独特な縦長のポケットから、イギリス陸軍運用らしい匂いが。

"LYBRO"のボタン味わいがありますね。

ブランドタグも。色使いがカッコ良いんですかね。

着込むほどにヘリンボーンの凹凸が色褪せて。
良い表情を見せてくれます。

OLIVEも良いカラーなんですよね。

ワークラインなだけにバックもシンプルな作りで。

ゆとりのあるノーベント。ざっくりと羽織りたいです。

この2タックのワークパンツ。
太過ぎずに良い感じです。

2インタックだから広がり過ぎなくて、ウエストのボリュームはしっかり出る。

なので、サスペンダーでの着用もオススメしたいですね。

SIZE32/裾幅21.5cm どすっとした構え方が。男らしくワークウェアを表します。

フラップポケットも荷物を落とさないためには最適。

この大人っぽさもナイジェルのらしさが溢れてる感じがします。
"年の功"とは"服"にも現れて来るものだったりしまよね。

色や素材感なのか。

シルエットのとりかたなのか。
滲み出て来るなにかは、その人にしか生み出せないものが。
どこからか伝わってきたりするもので。
不思議なものですよね。

今季当店からの注目としてはやはりデニムアイテム。
先ほどのシューズも流石で、久々にナイジェルが手を染めたウォッシュデニム各種。
この種を彼にやらせてしまうと、こうも見事に作り上げて来るかと言いたいところ。
Nigel Cabournのワークライン、LYBROよりジャケット。
アメリカ海軍のデザインに基づいた、オーバーサイズなデニムジャケットです。
ファブリックは、ウォッシュをかけ、ダメージ加工を施した12オンス日本デニムで生産されました。
サイドポケット、太めのウエストバンド、オリジナルのリベットやフラップポケットなどディテールへの拘りも感じます。
そしてこのキャップでしょうね。
1900年代にアメリカの野球選手によって着用され、続いてUS軍によって採用されたデザインをソースにデザインされた大好評のミリタリーキャップ。
第二次世界大戦中にメカニックとグラウンドスタッフが着用するキャップのスタイルを表現するためにクラシックなデザインが作り直されています。
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"DENIM HIP JK W HOLES"
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"MECHANICS CAP DENIM"

ヴィンテージの匂いのするもの。
この系統はもうナイジェルの見どころで。

デニムだとどう出て来るのかな。って思ってたんですけど。いやはや。

色合いも、ダメージの施しも。
ブランドタグとのバランスも十分に。

これだけ手を加えている割には。けっこうお手頃なのでは。と思いますね。

デニムは何に手を出すか。

迷いどころですけどね。この辺りのものはかなりアリかなと。

ずっと着ていけそうな。相棒になってくれそうで。

ナイジェルのキャップといえば"MECHANICS CAP"。
こんなダメージデニム出されてしまったらお手上げです。

ツバの色褪せかたも◎
芯がないので、折り畳んでポケットなどにも入れやすく便利。

後ろのスナップボタンで3サイズに調節が可能。

良い感じですよ。この雰囲気は。

ナイジェルの羽織るためのシャツJKといえばこちら。
今季はこちらのIVORYカラー。気分なのではないでしょうか。
1940年代、米国海軍で運用されていたプルオーバーデニムを原点に下部には当時のワークシャツをベースとしたシャンブレー生地をMIXし再構築したナイジェル・ケーボン完全オリジナルデザインの"UTILITY SHIRT"。
ファブリックは、上部がコットン&リネン、下部がコットン100%。
程よいシャリ感が袖を通した時の肌に対して張り付く事の無い爽やかな着心地。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"UTILITY SHIRT C/L DENIM"

シャツなのでラペルドJKのインナーにも着れるのに。
スウェットパーカの上にJKとしても羽織れる。この使い勝手の良さが魅力で。

シルエットとしては、アームホールがやや太めですので、単体で着るのも良し、気温の変化にも対応し、温度調整しやすいようライトアウターとしてもレイヤードしやすいアイテム。

ポケットにはサイドポケットもある。

上部がコットン&リネン、下部がコットン100%とはこういうことで。
上はJKの作りで、下はシャツ。ボタンの仕様も違う。ナイジェルらしいアイテム。

この感覚がとっても夏へ向けて着心地が良くて。

さらっと素肌にも気持ちが良くて。

デニムやスウェット、ヘリンボーンなどにも相性が良くて。

当店で毎シーズン評判の高いナイジェルの小物。
渋めなバリエーションと、意外と高過ぎはしないコストパフォーマンス。
若い方が大人っぽく背伸びしたいものでもあるのに、大人の僕らがとてもちょうど良いものだったりで。なかなかこの程度の良さがなかったりするんですよね。

ストールもナイジェルのものはこんな表情。
爽やかなリネン素材のシャンブレーです。プレゼントにも。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"STOLE CHAMBRAY"

色合いと、リネンの素材感。使って見て頂きたい品ですね。

今季はこのストールが気に入っていますね。
日本独自の染色技法でもある『注染』で染められたストール。
Nigelらしいカモ柄が印象的です。プレゼントにもおすすめ。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"STOLE CHUSEN DYE"

ワッフルの様な素材感が優しく涼しげで。
この柄の具合とほつれてる感じも。だらっと垂らすだけでも◎

定番人気のサスペンダー。
USアーミーをベースにデザインされています。
ナイジェルのパンツには股上が深かったり、サスペンダーボタンが付属しているものも多いため、手持ちのパンツと合わせてぜひコーディネイトしてもらいたい逸品です。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"US ARMY SUSPENDER"

先ほどご紹介した2プリーツパンツにも、是非オススメしたい品物。

ナイジェルのサスペンダーは良くできていますね。
オーバーオールに慣れてきた方。そろそろこちらにも手を出して見てはいかがでしょう。

あって欲しかった新型のベルト。
所謂ガチャベルトで、Nigelの刻印が入ったミリタリー感漂うアイテムです。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"OFFICERS BELT"

こちらのベルト。見てください。なかなか良いんですよね。
ありそうでそういえばなかったし、欲しいといえば欲しいやつで。

ナイジェルのキャップの代名詞"MECHANICS CAP"。
今季のラインアップはとても良い感じですよ。
"Cabourn 80s Glob"の刺繍が入ったヘリンボーンと。
酵素洗浄で処理された丈夫な10オンスのダックキャンバス。
タフな素材をセレクトして来るナイジェル。良いじゃないですか。
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"GLOBE MECHANICS CAP"
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"MECHANICS CAP CANVAS"


新たなこの地球の入った"Cabourn 80s Glob"ロゴの刺繍。
なかなか良いですよね。


ダックの色使いがまた上手で。どのカラーもよろしいと思います。

新作のハットも。アウトドアのフィールドへも連れていきたくさせますね。
ツバの短いバケットハットは、ビンテージの釣りスタイルに基づいてデザイン。
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"GLOBE BUCKET HAT"
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"BUCKET HAT CANVAS"

80'sによく見かけたこの型。
カッコつけ過ぎてなくて、だけどなんだか良い風格で。

つばの長さが程よくて。

飾ってないからなのか。

IVOLYもこうなるとダックで欲しくなりますね。汚したくなる。

どのカラーもやっぱり捨て難いか。これは。

それでは最後にスタイルサンプルを。
このナイジェルのデニムJK、らしく着て見たいものですね。昔に戻りながらも古臭くなく。シャツにはNEEDLESのカットオフクラシック、Navy/Goldが少々アバンギャルドか。インナーには2-TACSの"DUAL CREW"。ボトムにはナイジェルの"GENTLEMAN PANT CHAMBRAY"、リネンが大人らしく涼しい。ハットにダックキャンバスのCLAY、こんな色味には最適で。ストールには"注染"、この素材感が全体に程よくて。
足元にはNigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIROハイカット。良いですね。
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"DENIM HIP JK W HOLES"
NEEDLES(ニードルス)"Cut-Off Bottom Classic Shirt - Cu/Ac Jacquard / Fine Pattern"
BROWN by 2-tacs(ブラウン バイ ツータックス)"DUAL CREW"
Nigel Cabourn × LYBRO(ナイジェルケーボン×ライブロ)"BUCKET HAT CANVAS"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"STOLE CHUSEN DYE"
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"HIGH CUT ONE WASH"

このナイジェルのハットが実はオススメで。ダーティで。
このカラー元々すごく好きで。使い方次第でとても味が出るので。

デニムJKに柄シャツ、白TEE。嫌いになれませんね。

2-TACSの身幅のゆったりとした定番。オススメですね。
毛羽が少なく、光沢があり表面がなめらかである精紡交撚糸で製作したTシャツです。

NEEDLESはこの手の柄物は本当に雰囲気が素敵なもので。
73%CUPRA 27%ACRYLICのジャガード。ユラっとゆれる感じのやつです。

裾がカットオフで、よりラフに涼しく感じさせてくれますね。

ナイジェルのストール、このメッシュの様な空洞がこれからの日本にとっても良さそう。

こちらのボトムもそろそろご紹介しますけど。
ナイジェルはやはりリネンシャンブレーの生地を作るのがとても上手です。
価格の着地も見事で。近々に。

このリネンシャンブレーのスラックスに。
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIROハイカットのバランスがなんとも言えず。

色々なイメージや、履きかた。全体の個性さえも広げてくれそうなシューズ。
堅苦しい固定概念は取っ払っていきたいところでもあります。
たまにでも遊びも足してみて下さい。

楽しむ気持ちを忘れない様に。
春夏もの。ゾロゾロと揃ってきております。
ぜひ店頭までご覧にいらして下さい。


