こんにちは。
今日もとても晴れ晴れとした良い陽気。
しかし、朝から冷え込みますね。布団から出てくのがおっくうですけど。
美味しいパンでも用意して、ハツラツと行きましょう。
さてさて、冬のEG。どのあたりがオススメなのか。
"Engineered GarmentsxDr.Martens"の第3弾リリースも明日にひかえていますからね。
お伝えしたいことを。ぜひ皆様にも。


1999年にスタートした、メイド・イン・USAにこだわるアメリカ発信のブランド。デザイナーは”ネペンテスアメリカ”代表であるNY在住の鈴木大器。かつて日本を席巻していたアメリカン・ クローズにインスパイアされた、普遍性の高いスタンダードな物作りに取り組む。ブランド名は「巧みに設計された洋服」という意味。
まずはこちらのファブリックからぜひご紹介したいです。
英国の伝統を感じさせる"Wool Homespun"。
ツイード の1種なんですが。"家で紡がれた"という意味から来ていて、ざっくりとしたハンドメード"手織り"の感覚を大切にしたハリスツイードの代表と言われる生地。
元を辿るとアイルランドのドニゴール地方の農家で手織りされるドニゴール・ツイードらしく。ホームスパンが、"厳密な意味においては、手織りスコッチ"と言われてきた様で、ドニゴール・ツイードは、アイリッシュ・ツイードの代名詞的な紡毛織物。
太さにムラがあるので、ネップの染め上がりに色の差が出るのがアクセントとなっているのが特徴。
名だたる名門トラッドブランドが使い続けてきたこの素材。
その英国らしさを、とっても良い意味で"Made in USA"で仕上げてくるEG。
そこがとても魅力的で。
この"ざっくりとしたハンドメイド感"は精密すぎては出せたりもしない訳で。
そこを米製の味のある作りで仕立ててくるっていうのは価値があるなと。
"英国調"を"米国製"で。生まれた"Wool Homespun"。
雰囲気は深く、素材感はゆったりと暖かい。とってもお勧めできるラインナップです。
先シーズンから当店でも人気の高いJKからご紹介です。
どちらもとても素晴らし仕上がり。お好みのスタイルでお選び下さい。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Landsdown Jacket - Wool Homespun"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Bedford Jacket - Wool Homespun"

まずは久々の登場に人気が集まる"Landsdown JK"。
定番の4ボタンジャケット。
ウエストがあまりシェイプされずややゆったりとしたAラインのシルエットが特徴的で、インナーにボリュームのあるトップスを着込みやすくなっています。

ボタンを上まで閉じれば、カーコートの様な風合いで羽織れる。
なので、カジュアルにファティグパンツやデニムにも。

フラップポケットで袖も本切羽の4ボタン。クラシカルな仕様。

4つボタンのJKっとてころがとてもよく出来ていて、使い道も豊富。
チェンジポケットもあるこの英国調のJK。だけど雰囲気はアメリカントラッド。

3つ目のボタンで止めるとこうも紳士的なJKに映る。

ラペルの太さとトライアングルの隙間が程よく。ビジネス対応も可。

襟を立てると凛々しく、フィールドJKの様な佇まいでもあるし。

ネックからのダーツでシルエットのバランスも整ってますよね。

裏地が付いているので袖通しが良く、フロントにはボタンが4つ、パッチポケットやフラップポケットとチェンジポケットが配置され、テーラードジャケットの中にワークテイストが感じられ、カジュアルなコーディネートとも相性の良い一着。

内ポケットも完備。


JKを引っ掛けておくループも。

背中の作りがまた巧みなんです。

腕の裏のこのダーツや。

縦に長く伸びる特徴的なこの合わせ方。

肘裏にも立体的になる様ダーツが丁寧に。
各所にゆとりと機動性を生んでいる。

そして、ノーベントのJK。
すごくAラインで立体的で、ボタンの開け閉めも自由自在。
なんともすごい設計で作られているから。

インナーにはシャツにネクタイも、軽いニットやタートルもこなしてくれます。
オンにもオフにもオススメですね。とっても頼れる冬のWOOL JK。
そして、EGのJKのど真中いるのはこちらの"Bedford JK"でしょう。
満を期して、"Wool Homespun"の"Bedford"の登場です。

ピークドラペルに4つのパッチポケット、チェンジボタンといったカジュアルなデザインが魅力の定番ベッドフォードジャケット。

袖はシンプルな作り。

この生地感がかもし出す雰囲気に、このワーク的要素が映えます。

斜めのポケットやボタンの素材感も◎

肩やポケット口に内側から縫い付けられた補強布のステッチや、ラペル裏のジグザグのステッチなど、ワークウェアを思わせるような武骨な雰囲気漂う一着。

"Bedford"も襟を立てられ、最上部のボタンで止められます。
この様相が凛々しく。寒い時には便利で。

さっと羽織れるJK。一枚仕立て。

内ポケットも二つ。


"Bedford"も通常は真ん中のボタン一つ留めで良いでしょう。

ラペルの程よく綺麗に、シャツやタイも合わせやすいです。

バックスタイルもシンプルで使いやすいJK。

V字ステッチはとても大切なディテール。

ノーベントで、裾までラインが整ったこのゆとりある幅感で。

何しろこの"Wool Homespun"。
まだらなGRAYが。雑でも無骨でもなく。とてもラフな柔らかさ。
このファブリックの定番。オススメしたいですね。

こちらにはボトムもご用意してます。
先シーズンより人気のツータック入りイージーパンツ。
腰回りにボリュームがあり、ストンと落ち感がありリラックスしたシルエット。
ベルトループはなく、持ち出し付き、後ろゴム仕様で内側にドローコードがある事で腰まわりのフィット感を高め、すっきりとした印象。
この仕様のパンツをこの素材でってところが妙に良いところ。履きやすいウール。
素材は2種ご用意。セットアップでぜひ。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Emerson Pant - Wool Homespun"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Emerson Pant - Wool Cotton Flannel"

このシルエットなので、すとんと履けるイージー。

ベルトレスなので、シャツやタートルをインしても良いでしょう。

2タックがゆとりをウエストを。とっても履いていて楽です。

後ろ半分がゴム仕様で、シューレースでサイズ調節も可能。
SIZE S/裾幅21.5cm このゆとりが一本欲しいウールなんでしょうね。

そして、"Wool Cotton Flannel"。
こちらもとっても良い生地感。ソフトな暖かいフランネル。理想的なNAVYです。
シルエットもサイドから見るとわかりやすいですね。
ワイドとまではいかなんですが、気持ち太め。

見た目は2タックのスラックスなのに。
このリラックスな履き方が出来るパンツに時代を感じますね。

裾はピタッとシングルにする方もいれば、ダブルにする方もいます。お好みで。

バックから見るとこんなにイージーな感覚がベストで。

このフランネルのパンツはとってもオススメ。
カジュアルダウンも。ドレスアップも。

このアイテムも人気の一品。
ストールなんですけど、ボタンで止められるのでかぶれるショール。
ストートですと手を添えとかないといけなかったりで、ショールは両手を自由に使える様になるのがとても良いそうで。キャンプに行く方やアクティブな方、お母様などに◎
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Button Shawl - Wool Homespun"

この様な感じですっぽりと。
JKの上に羽織って、暖かさも雰囲気も足してくれます。

もちろん普通にストールの世に巻いても。ご使用になれます。

そして、先日ちらっとご紹介しましたこちらのシャツも。
久々の登場となったクラシックシャツ。
中厚のコットン生地は、シャツとしてはもちろんアウターとしても活躍する2WAY仕様。背中の上部には、ライナーが施されアウターとしての仕立ても。
このタイミングでの長袖のオープンカラーのチェックシャツ。なりがいいです。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Classic Shirt - Big Plaid"

さっと羽織るにはとても感じの良いこのオープンカラー。
胸元のフラップポケットと大胆なチェックも印象的。

ボックスタイプで、裾のスリットも着やすそうで。

ボタンを閉じればあえてタイを締めても良さそうな印象が◎

今季EGのBK/REDをうまく彩ったシャツ。
アメリカを感じざるおえない色使いのチェックのシャツは長く愛用出来るでしょう。

チェックの塩梅もとっても良い感じで。

裾に向かって広がる緩やかなシルエット。
ラフなシャツだけど、ただのシャツではない。この感じが好きですね。

最後にこの話題を。
"Engineered Garments×Dr.Martens"最後のコラボレーションとなる第3弾。
過去の2作も斬新だったこのコラボレーションの最新作。
今回はEGの得意とするアメリカンクラシックなロングウィングチップ型がベース。
スムース、スエード、グレインレザー、型押し、パテントと、個性的なレザーをパーツごとに使用。お家芸アシンメトリーで仕上げてきた。
もはや、"Dr.Martens"とは思えない様なこのスタイルを見事に形にしたと言える。
歩きやすさはマーチンで、ステッチはREDのこのウィングチップ。
二度とはお目にかかれない。
Engineered GarmentsxDr.Martens(EG×Dr.マーチン)"Long Wing Irregular Combo"

なんと表現したら良いのかこの有様。
これが"Dr.Martens"なんだから面白い。

どこが何で、何がどの素材か。制作した工場も大したものですよね。


世の中にはいろんな靴がありますけど。
この様な靴があっても良いと思うんですよね。
"Engineered Garments×Dr.Martens"の刻印もしっかりと。

バックからの見応えも。なかなかのもの。

しかし、どこか素材を間違えて縫ってしまったりしないものなのか。
パズルの様にも思います。
履き倒して、クタクタになって経年変化していったらどんなになるんだろう。

"Dr.Martens"といえばステッチはYELLOW。
当店入荷はRED。EGの今季テーマがここにも反映されています。

やはりこのソールの履き心地は他の物とは少々違います。

トートバックももちろん付属。

ロンドン出店間近のネペンテスならではのこの傑作。
手にしておいても良い気がしてなりません。
それではスタイルサンプルを。
やはりこのセットアップは今季欠かせないほど目をみはる存在。
JKはLandsdown、パンツはEmerson。楽に動けるし、容姿は紳士的に映るから。
インナーのシャツには19thをBrushedのチェック、そこにWorsted WoolのタイをBK/REDで整えて見る。いつかのラルフローレンを思い出す。
コートにLiner JKのPC Poplinのリバーシブル、裏地がファーだから存在感が◎
足元はもちろん"EG×Dr.Martens"コートとの相性も程よくおさまる。
モノトーンと多種多様の素材に、赤とチェックが今季のEGを象徴します。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Liner Jacket - PC Poplin"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Landsdown Jacket - Wool Homespun"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Emerson Pant - Wool Homespun"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"19th BD Shirt - Brushed Plaid"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Neck Tie - Big Plaid Worsted Wool Flannel"
Engineered GarmentsxDr.Martens(EG×Dr.マーチン)"Long Wing Irregular Combo"

着ると以外にもどなたでも普通に着れてしまうこちらのライナーコート。
リバーシブルですので、ファーできて見てもとても面白い。ファーのコートを買う勇気まではないが、欲しいといえば欲しいという方にはベストな一着。あったかいです。

19th BDのこのチェックシャツはどこかアメリカらしいトラッド感が良いです。
そこにこのワーステッドウールのタイは印象的で。
モード感もあるのに、スタイリッシュでいてトラディショナルな使い道があるから◎

今季Landsdown JKの"Wool Homespun"はしかし良いですね。見事です。
これはもう、様々な方へ、様々な着方が広がるかとお思います。

こう襟を立ててお召しになっても素敵ですね。
例えば、インナーにはジョンスメなどのニットやタートルなどで、さっと着るだけでもう良いでしょうね。

抵抗ある方もまだいるかと思いますが。Emerson是非お試しください。
この手のベルトレスのイージーパンツ。一度履くと手放せなくなります。ベストです。

良いですね。このきっぱりとした出で立ち。文句なしです。
ロンドンで、イギリス人を言わして欲しいです。

新作が毎週何かしら入荷しています。ぜひご覧にいらして下さい。
店頭にてお待ちしております。


