"ENGINEERED GARMENTS"勢いを感じますね。"逞しさ漂うもの"。
こんにちは。
なんだかまた冷え込む日が目立ちますね。朝と夜が寒いこと。
日が出てると暖かいので、春物でも羽織りたい気分です。
色々と詰め込まれた空気を変えて、好きな服でも着て陽気に外へでも。
そんなひと時も大切ですよね。ゆるりと作っていきましょう。
それではそろそろこちらのブランドをじっくりと。
"ENGINEERED GARMENTS"も選んで頂くにはとてもいい感じに揃ってくれています。
今季どこが面白そうか、何から手をつけたらいいものか。
皆様も僕も、たくさんありますものね。
注目のものからスポットを当てて行きたいと思います。
1999年にスタートした、メイド・イン・USAにこだわるアメリカ発信のブランド。デザイナーは”ネペンテスアメリカ”代表であるNY在住の鈴木大器。かつて日本を席巻していたアメリカン・ クローズにインスパイアされた、普遍性の高いスタンダードな物作りに取り組む。ブランド名は「巧みに設計された洋服」という意味。
今季は何かと"逞しさ"のあるものといいますか。
"男らしいもの"が少し戻ってきている様子が伺えます。
これは単にジェンダーレスな流れが静まってきた。という単純な事でもなさそうで。
ジェンダーな方もこの手のものに手を出してますし、男女共に。
もともと男らしい方も、この手のものに久々戻ってきていたり。
ひと方向だけではなさそうです。
BDU JKやMG COATにモッズコート、アーミーベストやカーゴパンツ。
この辺りの匂いのするものが、ブランド問わず何かと気になりますね。
もちろん、男らしく感じますし。
このより一歩踏み込んだ感じがあるものが、遊べる感じで。
着方次第ではベーシックな王道だから。そこが良いのかもしれませんね。
それではまずはこちらから行ってみたいと思います。
今季当店がオススメしたいファブリック。
"Nyco Mini Tattersall"
細かなピッチのタッターソールチェックが英国らしい、トラディショナルな雰囲気。
59%COTTON 41%NYLONで作られた生地感は、さらっと夏にも快適。水にも強い。
"この柄をこの生地感"で、見事な仕上がりです。温暖化へも対応できるでしょう。
USアーミーのBDUジャケットにEGならではのアレンジを加えたジャケット。
特徴的なフロントの4つのマチ付きポケットやエルボーパッチなどミリタリーウェア特有のディテールに加え、襟元にはチンストラップ、袖口にもボタンを装備し風の侵入も防ぎます。
腰元にベルトボタンがついていて、ウエストを絞る事も出来ます。
セットアップで着用出来ます。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"BDU Jacket - Nyco Mini Tattersall"
ARMY JKと言えばBDU JKでしょう。
なんでしょうね、またとてもいい表情です。
タッターソールですとまた軍ものとしてもトラッドとしても雰囲気が良くて。
チノやカーゴももちろんなんですけど、スラックスやワイドもこなしてくれそうで。
少し無骨なこの感触もやっぱり好きですしね。
襟も閉じればキリッとした印象へももっていけるし。
襟を立てて、サイドにフラップも装備。
スタンドにするのも、また凛々しかったり。
バックも良くできています。
腕はタフなダブルニーで。袖もボタンで締めれます。
ウエストもサイドにアジャスターがあるので、その日のスタンス次第で絞ることも可能。
そして、先シーズンの登場より注目を集めている"MG Coat"。
今期も注目度の高いMGコート。
ブリティッシュアーミーのメディカルガウンをEGならではのアレンジでアップデートしたアイテムです。シンプルなデザインながらゆったりとしたシルエット。
EGのコートの中では手が出しやすい価格帯なのも人気のポイントでしょう。
そして、この左右非対称の記憶に残る形がモノを言います。
女性も来て頂ける様、XXS/XS/Sまで。少しお大きめですかね。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"MG Coat - Nyco Mini Tattersall"
この"MG Coat"からもなぜか"逞しさ"の様な何かを感じさせられます。
とてもいい雰囲気で。それでいて男女問わず羽織れそう。
綺麗なAラインにひろがる。
このスタンドカラーも印象的でいて。なぜか凛々しくもあって。
サイドはベルトで留めれて。
内側からウエストベルトを留めたり、前立てのボタンの留め方次第で、非常にユニークでさまざまな着方が楽しめる一着。
袖もこの様なスリットが入っていて。
暑い日やインナーに長めのモノを着てる日などはロールアップできる。
便利だし、この感じも良いですよね。
柄もなんとも言えなく、英国なトラディショナル。
でもNY感もある感覚がいいのかも。
少しモデルチェンジされていて、中には比翼がついて。
ひらけばばさっとこんな。
暑い日にはコートを背負うためのベルトも。
ポケットは外からも裏からも。
このコートは良い意味で。
開けて揺れる様にも、締めて凛々しくも着れる大人なコートですね。
是非おすすめしたいですね。
こちらのコラボレーションも忘れてはならないでしょう。
"ENGINEERED GARMENTS"と"BARBOUR"の共作が今季もやって着ました。
製品にあえて洗いをかけることで、ワックスコットン独特の風合いや経年変化によるヴィンテージ感を引き出した今季の作品。とても良い完成度。
英国"BARBOUR"ならではの無骨さが染み出て着ています。伝統たる渋さ。
ENGINEERED GARMENTS X BARBOUR(エンジニアード ガーメンツ × バブアー)"Washed Graham Casual"
ENGINEERED GARMENTS X BARBOUR(エンジニアード ガーメンツ × バブアー)"Washed Highland Parka"
”BEAUFORT”をショート&リラックスシルエットにアレンジした"Graham"。
そして、オイルドに洗いをかけたこの独特な色合い。
"BARBOUR"でしか表せないものに仕上がっています。
裾の広がる感じがまた良いシルエットです。
こちらもスタンドカラーへ。ストラップも完備。
袖のインナーはボタンスナップになっていて、雨などの対応にも。
ダブルニーのタフな構えは頼りになります。
脇下にはベンチレーションも。
このタイプのJKにダブルジップは便利で。
暑くなったら下からばさっと開けておけるので。
グローブをつけたままでの開け閉じもリングジップだと可。
シルエットもバックからだとよりわかりやすいかと。
この広めに取ったライン。
ざっくりとしたラグランに。
裾の両サイドにジップポケットが。
何かと手ぶらで歩きたいときに、とっても使い勝手が良さそうです。
こちらも登場です。
EG人気定番アイテム、ハイランドパーカーに"BARBOUR"の生地を使用したアイテム。
この手で現れると欲しくもなってきてしまいます。
SANDカラーのオイルド。
オイルが抜けた感じの雰囲気も程よくて。
オイルもつかなそうですし、重たくもなくて。
フロントにはハンドウォーマーポケット、スナップボタンとボタンでフロントは開閉、
大容量のフラップ付きポケットとウェアを背負うためのストラップを搭載するなどディテールにこだわった一枚。
ウエスト内側のドローコードでは、シルエットに変化も持たせられます。
ポケット部分や切替し、ステッチワークなどEGのエッセンスの詰まった銘品。
丸く膨らんだポケットも印象的で。
大人っぽくスーツにも良いでしょうし。
古着とかに溶け込ませていくのも魅力が広がりますよね。
このコートはバックもとても機能的で。
パーカ裏にはサイズ調整のボタン。
背中の両サイドにはジップポケット。これがなんとも言えず良いですね。
そしてヒップにはまたこのフラップポケットが二つ。
このスタンスのものを"BARBOUR"でっていうのも、この先出てくるものなのか。
すごく良いですよね。
もちろんこのフィッシュテイル。
尖ったバンドマンやフーリガンにも着てもらいたくなりますね。
ベストも同様。普通よりは一歩入り込んだ感覚のものが。
フロントの立体的なフラップポケットと、プルオーバーというユニークなデザインが特徴の"COVER VEST"。
首元にはV字のスリット、右肩とサイドはボタンによる開閉ができ、スムーズな脱着が可能です。今シーズンは、腰元にコンパクトなフラップポケットが付いて登場。
2タイプご用意。XSは女性にもおススメ。
ミリタリーアイテムをベースとした"Field Vest"。
ジャケットなどのインナーベストとしても、シャツの上からアウターベストとしても存在感を放ちます。左右には立体的なフラップポケット、腰元にも新しくポケットが配されています。
ファブリックには、ポリエステル素材で表現された杢グレーの風合いが珍しいユニークな素材を使用。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Cover Vest - High Count Twill"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Cover Vest - Tropical Wool"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Field Vest - Polyester Microfiber"
ベストというか、防弾チョッキの様な型をしている。
なのにエレガントさもある感性でいて。なんだか忘れさせてはくれなくて。
襟元のVネックもなんとも言えない風合いで。
シャツにもパーカにも、なんだか相性が良かったり。
この大きなフラップポケットも、四次元ポケットくらい夢があるような。
バックは少しモデルチェンジ。
このスタンスで、JKやコートのインナーにも寄り添ってくるから。なんとも。
このサイドのフラップポケットが。携帯など入れるにはちょうど良いでしょう。
毎シーズン人気の"Field Vest"からは新素材が登場。
ポリエステル素材でストレッチも効いた破水素材。
杢グレーの風合いがまた実に良くて、アウトドアなフィールドでもアクティブに活用できそうですね。
ツバもあるフードが付いているベスト。
胸にも縦長のフラップポケットが斜めに二つ。タクティカルベストらしい姿勢。
胴まわりにも大きめなフラップポケットが二つ。
この手のベストには昔から目がない方は多いでしょう。
しかも今季の素材は、こんな質感の色目です。
この角度は間違いなしでしょう。伸縮して、雨もしのぐから。
アウトドアにも良いでしょうし、自転車通勤などにも良いでしょう。
バックもこのスタイルで。
パーカの裏にはボタンスナップ。
両サイドにフラップポケット。
JKやコートの上にも、夏にはTEEやシャツの上に。大人なカラーですしね。
ボトムといえば今季初登場したこちらがとても目を惹きつけますね。
新型のミリタリーパンツ。
ユニークなシルエットを生み出す両サイドのマチ付きのカーゴポケット、フロントのフラップポケットなど、特徴的なディテールが満載の一本。
ハイカウントツイル生地とリップストップをご用意。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"FA Pant - High Count Twill"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"FA Pant - Cotton Ripstop / Olive"
そろそろこのくらいのゴツさと遊びがあるものが欲しくなってきた感触。
この時点でポケットは7つありますからね。
どこに何を入れるかはあなた次第。
この小さな四角いフラップポケットがなんとも言えないくらい欲しくて。
外せる様にして、財布とかにしたいくらいで。
膝も立体的なフォルムにダーツが入っていたり。
短め丈、裾裏にドローコードでシルエットに変化させられます。
バックにもポケットは二つ。
なんでしょうねこのらしさあるパンツは。
サイドからの太さも良い感じです。
収まっているバランスが良いんですよね。
もう一度カーゴパンツを見直させる様な。
楽しくさせてくれている様な。
ポケットがたくさん付いているだけ。では片付けられない"FA Pant"要注意ですね。
そういう意味ではこのアイテムもこのジャンルに入れてあげたい品です。
今や定番人気のオーバーオール。
ファブリックには、小さなドットをストライプ柄に仕立てたウォバッシュストライプと、柔らかく適度な薄さのコットンリップストップをご用意。
サイドの大きめのポケットとウエストを絞ることが出来るコードも印象的。
ベルトループも付いているので、ベルトを合わせて遊んでも◎。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Overalls - Wabash St."
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Overalls - Cotton Ripstop"
ワークウェアの代表格といっても良いオーバーオール。
何しろこの形自体がオーバーオール以外にないのが素敵な話で。
EGのはまたどこか個性もあって、男女問わず着れるのも良い雰囲気で。
斜めにカッッティングされたポケットも大きくてなんでも入れてしまいそう。
裾もドローコード、ロールアップも良いでしょう。
サイズ調整もベルトの具合で。なんだかにくめない柔らかさで。
サイドのサイズアジャストも紐の締め具合。金具がないのがいいところ。
トイレもスッといける。スナップボタンで戸締りも可能。
スエットパーカやネルシャツ。JKやコートにも。
どう重ねていくかも楽しくさせてくれる少し違う形のパーツ。
オーバーオールだけでスタイルができるから、逆にそれ以外考えなくても良かったり。
TEEかパーカの色だけ選んでおっけーみたいな。
タフな作業にもいいでしょうし。キャンプとかのラフに着倒す服としても。
BMXライダーみたいな、ガシガシいく方にも似合いそうですね。
いろんなシュチュエーションで、様々な方へオススメしたいですね。
それではスタイルサンプルを一つ。
ナイロンコットンのタッターソール、このトラディショナルな風合いはどこかに添えたいところ。とは言えタフな遊びを混ぜながらもどこか大人な感覚は保ちながら。
まずは"MG Coat"ばさっとおもむろに羽織りながら、インナーには"Cagoule Shirt"をUpcycled Chambrayで、春らしいブルーが心地よくて。ベストには"Cover Vest"、Tropical Woolだから涼しくて気持ちもいい。ここでボトムに"FA Pant"、ツイルのカーキがどっしりと構えてくれる。バックにはbagjackの"hunting shoulder bag OC [cordura nylon]"、こんなスタイルにはとていい相性。靴にはパラブーツ"avoriaz"、カラーもさることながら無骨さも備えた一足だから。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"MG Coat - Nyco Mini Tattersall"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Cagoule Shirt - Upcycled Chambray"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Cover Vest - Tropical Wool"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"FA Pant - High Count Twill"
bagjack(バッグジャック)"hunting shoulder bag OC [cordura nylon]"
Paraboot(パラブーツ)"AVORIAZ -ECORCE"JAUNE
左右非対称の"MG Coat"。
広げてはだけた時のこの感覚もとっても使い勝手が良くて。
閉じた凛々しさと、広げた時のこのラフな印象が魅力的ですよね。
"Cagoule Shirt"をUpcycled Chambrayはリサイクルされた素材。
"サステナブル"を意識し始めているシャンブレー。とてもいい感性で。
Cover Vesとの相性もとてもいい。
Vネックからのフードの現れと、シャツのはみ出し方も。なんだかいい感じで。
ボトムの"FA Pant"もやっぱり決め手な気がしますね。
逞しくどっしりしてはいるけど、遊んでいて。シャツのこの丈に程よくて。
この格好なだけに、機動力があって軍ものらしいイメージのバックが欲しいところ。
そんな願いを簡単にも叶えてくれるbagjack。良いですね。
フランスの登山靴から始まったパラブーツ。
ドレスなイメージがあるだけにブーツもこの出で立ち。合わせたくもなります。
春夏もの。楽しくなってきていますよ。
覗いて頂くには良い頃合いですので、
ぜひ店頭までご覧にいらして下さい。
WELLDER20ss “written in the west“ 立ち上がる。
こんにちは。
本日は生憎の雨ですね。天気だけにはやっぱり敵わないもので。
カラッと晴れた日に、西丹沢あたりまで行きたくなってきましたね。
春はまだか。もうそこなのか。
さて、こちらのブランドも立ち上がってきました。
より勢いをつけて今季を迎えた"WELLDER"。
独自の感性で、新たなプロダクトを提案してくれています。
Designer.Noriyuki Shimizu。いくつかの企業でパタンナーとして活動後独立。2010年メンズブランドName.設立、2018春夏シーズン終了後退任。クリップクロップより2019年春夏シーズンよりユニセックスブランドWELLDER始動。ヘリテージの素材やディティールから着想し、独自の感性と厳選したオリジナル・ファブリックを使用して再構築した、プロダクトを提案していきます。
WELLDER20ssのテーマは“written in the west“。
きっとヴィム・ヴェンダース監督の、あの名作の写真集からだと思う。
アメリカ西部をドイツ人の彼がおさめた作品。
僕らのアメリカそのもので。旅たちたくなるようなものだった。
そんな感覚が残っている。
もともと僕らは日本人だけどアメリカの服を着て育った人が大半なわけで。
またそれを今の感性で、外から見たアメリカを切り取ってイメージしている様な。
どこからがアメリカで、どこまでがアメリカじゃないか解りづらくなった今だから。
"リーバイスの501"が日本製のデニム生地で作られたトルコ製の時代。
なおさら意味も増してくる感覚もありますね。
LOOKから何枚かご紹介を。
1点1点はベーシックながら。世界観は面白く浮き出ていて。
RIPSTOPやデニムもWOOLでできたファブリックだったり。
表層的なものだけではなく、触ったり着たりしての良さもある。
服として、モードでもストリートでもコンサバでもないのかもしれないけど。
どの面とも接着できる柔軟な多面性がWELLDERの個性。
それではそろそろ。新作のご紹介へ。
まずはこちら。リラックスシルエットのステンカラーコート。
ヨコ裾に大きなサイドスリットが特徴で、ベンチレーションの役割もありシルエットの変化も楽しめます。
素材は縦糸にリネン、横糸にSuper120の高級ウールを強撚糸を使用。
バラシャ組織の様な織り柄や膨らみ感が出るようドビー織機で織り上げました。
独特のシャリ感とドレープ感があり、肌触りも良く涼やかな生地です。
ウールリネンの品やかさに、このIce Greyという色味。気持ちがいいんです。
メンズ&レディース共にご用意しました。
WELLDER(ウェルダー)"Side Ventilation Balmacaan Coat"
Ladies' /WELLDER(レディース ウェルダー)"Side Ventilation Balmacaan Coat"
襟元もトラディショナルな印象。
それをこのカラーリングと素材感で、実にあっさりとした感触へとはこんでる。
袖はこの様な仕様に。
比翼になっていて、ロールアップもできる。
先シーズンもあったディテールは健在で。
サイドはバッサリと開くことが出来る。
真夏に暑い時や、涼しくてもレイヤードにチェックのパンツを履いてるときなどは。
ばさっと、はばたかせて。
このリネンウールを一枚仕立てで。気持ちも良いでしょう。
ラインもとても綺麗で。
無駄もなく、オーバーサイズすぎてもない。
男女問わずおすすめしたいですね。
そしてこちらのセットアップ。
RIPSTOPなだけに軍モノ感もあるけど、品のいいウール生地。
これは新たな大人なARMY提案かもしれませんよね。
ファブリックは、Super140の高級ウールの毛羽を極力除去した糸を、ウールでは珍しいリップストップ組織で高密度に織った生地を使用しています。
また、縦糸、横糸の色を変えるシャンブレーになっており、奥行きのある色合いが非常に上品です。
セットアップでの着用がおススメです。
WELLDER(ウェルダー)"Drawstring Shirt"
WELLDER(ウェルダー)"Track Pants"
大人な雰囲気のあるシャツです。それでいてこのウール生地。
春にはライトアウターに、秋冬はシャツとしても長いシーズン活躍します。
裾のドローコードで着こなしの変化がを楽しめる、オープンカラーシャツブルゾン。
このドローコードがあるシャツ。ってもいいですよね。
ウールのシャツなんですけど、コーチJKみたく扱えて。
TEEやパーカの上にも、コートの下にも自在。
この生地感でウールはけっこうずるい発想ですよね。
思いつかなかったですね。アメリカですし。気持ちがいいです。
バックのデザインもうまく整っていて。
背中のダーツでオーバーサイズのインナーも着用しやすく、ふわりと柔らかなシルエットに。
ボックスなだけに、ウールシャツJK用にも羽織れるけどドローコードでそこは調整。
こちらはパンツもとても良くて。
テーパードシルエットのトラックパンツ。
軽く、肌触りの良い生地感で履き心地抜群です。
シンプルなイージーパンツってところがまた良くって。
ウエストドローコード、サイドポケット、ヒップポケット。
スエットパンツの様に街を楽に履けるパンツいいのないかなって時に。
RIPSTOPのウールパンツ。なかなか。探してもこれはないでしょうから。
このシルエットなので、使い勝手もいいです。
ハイスニーカーからスリッポンにサンダル。
結構マルチにこなしてくれます。
WELLDERはこの様なある種正統派なセットアップも得意だったりします。
そして、こちらは男女の型がちょっと違ってきます。
男女が着れるユニフォームがまた注目されている中。
この、Blue Greyのリネンウールジャケット。
お仕事へもカジュアルへも双方へ活躍してくれそうですよね。
素材は縦糸にリネン、横糸にSuper120の高級ウールを強撚糸を使用。
バラシャ組織の様な織り柄や膨らみ感が出るようドビー織機で織り上げています。
独特のシャリ感とドレープ感があり、肌触りも良く涼やかな生地です。
WELLDER(ウェルダー)"Boxy Jacket"
WELLDER(ウェルダー)"Single Forward Pleated Tapered Trousers"
ボクシーシルエットのリラックスフィットジャケット。
パットや裄綿、胸ポケット、ベント等を排除、
軽く仕上げており、カーディガン感覚で着用頂けます。
JKの袖もこの仕様ですね。
外にボタンが見えない分すっきりとした印象がいい。
1ボタンてとこもちょうど良くて。
このダーツがうまく立体的にしてくれています。
しかし綺麗に作りますね。
ゆったりとしたラインが心地いいです。
TEEもシャツもフードも。って感触がつかめますね。
スリムテーパードシルエットのインタック(フォワードプリーツ)トラウザース。
こちらも定番化してきています。
インタックのベーシックなトラウザー。
リネンウールでってところですよね。
SIZE3/裾幅18cm 丈も若干短めでこれはこなしやすいでしょうね。
カラーも良いですよね。navyでもなくblueでもなくて。
楽に履けるこのくらいのシルエットもJKのボトムに良いんですよね。
レディースはこうなってくるんですよ。
この変化の付け方は素敵な魅せ方かもしれませんよね。
Ladies' /WELLDER(レディース ウェルダー)"Double Breasted Long Jacket
Ladies' /WELLDER(レディース ウェルダー)"Single Forward Pleated Flare Trouseres"
ボックスシルエットでやや長めの着丈が特徴のダブルブレストジャケット。
ピークドラペルになっていたり。
ボックスシルエットでのダブル。女性的なのかも
この仕様はもうWELLDERのものでしょう。
袖を通した時の、すっきりとした感じが伺えますものね。
背中からのラインもとっても綺麗。だけどゆったりとしたフォルムで。
パンツも少々違うんですよ。
すっと縦に綺麗な佇まいで。
タックはインタックではなく。外へのボリュームが出ます。
裾がこの様な仕様で。前作同様。
スリットがこの様に。
なんでしょう、涼しげにスニーカーもパンプスもヒールもなんだか良い感じなんです。
バックはシンプルな2ポケット。
こちらも春夏へ向けて良いパンツですよね。
WELLDERのカットソーはクリップクロップの素材なのに意外とお手頃。
手を出してくれる方が多いです。形も遊べるので是非どうぞ。
まずはバックスタイルにボリュームを持たせたフーディー。
丸みのあるシルエットが特徴です。
しなやかな超長綿のスーピマに光沢感豊かな高級綿のスヴィンを混紡した糸を開発。
それを適度な度目で編み上品な裏毛を作りました。
裏面ループは柔らかい無撚糸を使用。非常に肌触りよく、吸水性に優れた生地となっています。よりハリ感を出すために糸から再開発し進化させています。
Ecru,Blackの2カラーをご用意。
WELLDER(ウェルダー)"Hooded Pullover"
このざっくりとした大きさに。
腕周りもこの太さで、着るというよりか被るって感覚の。
リブはキュッと閉じてラインもその様にみえて。
背中のデザインで見て頂くと分かりやすいでしょうか。
このくらい大きいボックスで。
肩からはタックがこう入っていて。
裾はリブでキュッとラインを整えてくれている感覚で。なんだか良いんですよね。
そしてこちらは共生地で作られたクルーネック。
バックスタイルに大きめに取られたタックが特徴のスウェット。
前後差をつけた裾、サイドスリットが特徴です。
WELLDER(ウェルダー)"Flutter Tail Buck Side Tucked Crewneck"
なんでしょうねこの感覚。ホッケージャージの様な。
でもラガーシャツの様な感覚でもあるし。アメリカなのかな。
袖はやっぱりホッケージャージの様な、ロールアップしても良いでしょう。
このタイプをスエット生地で作ったのはいいアイデアですよね。
このタックももうWELLDERのお家芸といっていでしょう。
ありそうでなかった。様で使えそうで、代わりはいなそう。
なんだかその感じが良くって。
レディースは4色ご用意してます。是非お試しください。
Ladies' /WELLDER(レディース ウェルダー)"Flutter Tail Buck Side Tucked Crewneck"
さて、それではスタイルサンプルを。
サイドの開くバルマカンコート、リネンウールなら夏まで羽織れそうで。
何かの式典にも、日常のカジュアルJKにもWELLDERのセットアップをたしなんでみたい。インナーのシャツにはEGのショートカラーをフローラルプリントで、今期は柄がどこかにあったら楽しく感じさせてくれる。バックにはエンダーのベストセラー"piano bag"、足元にはそろそろ"T strap"。カジュアルな中にもどこか大人っぽさも含んでいる感じで。
WELLDER(ウェルダー)"Side Ventilation Balmacaan Coat"
WELLDER(ウェルダー)"Single Forward Pleated Tapered Trousers"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)"Short Collar Shirt - Floral Foulard Print"
Hender Scheme(エンダースキーマ)"piano bag - choco/brown"
Hender Scheme(エンダースキーマ)"T strap"
リネンウールのコート。
やっぱりこの質感とIce Greyが涼しく感じさせてくれて、程よく使いやすい。
NAVY/OLIVE/GRAY/KHAKIどのカラーのJKを仕込ませても。うまく馴染んでくれそう。
EGのフラワープリントがとっても素敵で。
こんな時に使っておきたい柄で。何か柄が足りないな。なんて時の一枚に、どうぞ。
このサイドベンチレーション、外して羽織りたい気分ですよね。
暖かい日も多くなってきましたし。
パンツもこのセンタークリースがスラックスとして見え方がいい。
"piano bag"はものすごく特徴がある方ではないけど。
エンダースキーマってわかるこのデザインが魅力で。価格帯もとても良いところで。
良い雰囲気のレザートートバックをお探しの方へ。とてもオススメですね。
もうそろそろ動き出すのかなと、当店では人気の高い"T strap"。
つま先のメダリオンがやりすぎてなくって。涼しげでいてくれて。
春夏もの。ぞろぞろっと揃い始めております。
覗いて頂くには良い頃合いですので、
ぜひご覧にいらして下さい。
CHINATOWN RIX
"COMBAT SHOES"に"DUNGAREE"が姿を現した。"Nigel"と"MIHARA"飛ばして来ます。
こんにちは。
またあたたかい日が続くような感じですよね。春は近いです。
けれども、雪はたくさん降ってほしい気持ちは続く。
二層の想いは都会と自然への裏腹なのか。楽しみに旅へ。行きたいですね。
さて、今シーズンもこのお二人がまた手を組みましたね。
"Nigel Cabourn" × "Maison MIHARA"。いつも面白い取り組みを見せてくれる両者。
他にはない魅力を放つ、その独自性がこうも色濃く二つ絡むとは。
デザインというものを、よりまた楽しませてくれますね。
ヴィンテージミリタリーウエアの世界的に有名なコレクター"Nigel Cabourn"が手掛けるブランド。4000点に及ぶヴィンテージピースからインスパイアされたコレクションは、時代を終超え新しいデザインとして提案し続けている。イギリス生産のAUTHENTICと日本生産のMAIN LINEを展開。
MIHARA YASUHIRO:1997年にシューズブランドとしてスタート。既存の枠にとらわれない発想や、深く踏込んだデザインワークをシューズはもちろんの事、遊び心のある服をテーマに国内外問わずそのデザインは注目を浴び続けている。
三原泰裕:1972年、長崎県出身。1993年に多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部に入学。1994年の学生時代から独学で靴を作り始める。1996年には靴メーカーのバックアップにより「archi doom」を立ち上げる。1997年に大学卒業後、名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、コレクションブランドとしての始まりを迎えた
それでは、さっそくご紹介して行きたいと思います。
皆さんの中にも気になっていた方はいらっしゃったはずで。
あの見たことのないシューズはきっと出るんじゃないかなっていうこの靴。
シューズデザイナーとして始まった"MIHARA YASUHIRO"。
現在ではコレクションブランドとして国内外で活躍しています。
こちらは、例年のデザインとは変わった"COMBAT SHOES"。
フランス軍のM-47ミリタリーブーツ(スニーカー)をベースにオレンジのソール、ステッチ、ブロードアローのアレンジを施したスニーカーに仕上がっています。
Nigel氏もお気に入りで、ヘビロテで着用しているアイテムです。
ワイドなパンツにも負けないぷっくりとしたシルエット、ソールのオレンジが印象的。
ダドシューズでもなければ、厚底でもない"COMBAT SHOES"。
"例のない個性"がやはり最高な完成度で。ワイドにもオーバーオールにもこれは◎
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"COMBAT SHOES"
見た目のフォルムがバッチリですね。
カラーリングも言うことなしで。
このバランス感覚。
笑っちゃうくらいに。飛ばしてくれてる。
つま先のデティールから"COMBAT"感が。
タンにはナイジェルのロゴがオレンジの刺繍で。
ステッチも見事なもの。
オリーブなどにオレンジはNIGELには今、かないそうもないです。
ソールもここまで。
この存在感はなかなか出せるものでもないでしょうからね。
こんな嬉しくさせてくれるノベルティまで。
今作は靴だけに飽き足らず、こちらまでリリースされている。
Nigel Cabourn より MIHARA YASUHIRO とのコラボレーションアイテム第三弾。
こちらは、コラボレーション初のクロージング。
ナイジェル・ケーボンのヒットアイテムであるダンガリー。
US海軍の伝統的なデッキウエアのオーバーオールをベースにデザインされた、Nigel氏もヘビロテで着用しているアイテム。
特徴的なベストは、ヴィンテージのアメリカンサバイバルベストから着想を得た三原氏のデザイン。
サイドのファイヤーマンクリップや、フラップポケットのメタルボタンなどディテールをとことん見てしまう、Nigelの拘りを感じるアイテムです。
ファブリックは、コットンヘリンボーン素材を使用。
着用する事でビンテージの味わい深い色合いになっていくため、過程が楽しみなです。
バックに金属ボタンダウンフラップ付きの大きなパッチポケット。
メタルボタンアップフライ。ルーズフィット。
二人のコラボレーションらしい遊び心のあるアイテムに仕上がりました。
ホイッスル付き。
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"FISHERMAN VEST DUNGAREE"
オーバーオールにフィッシャーマンべストが付いてるなんて。
メッシュやナイロンの素材感に、オリーブにオレンジの配色も。
その雰囲気を倍増させます。
この様相だけでも、スタイルが頼もしくて。
"WHISTLE"ってなんだろうなぁ。
くっ。そうだったのか。結ばれて装着されているなんて。
ないだろうけれども。もしも、危ないっ。なんて場面があったとしたら。
俺は生き延びれるはず。なんて。
サイドポケットも十分。
こんなベストに、すごく憧れた時期があった。
なんでも入るし、どこまでも対応可能な、出来るベスト。
しかし、それをオーバーオールと合体させる頭脳はなかった。
このアイデアは、またファッションをより楽しくさせるし。
アーミーでもワークでもあるけど。デザインとして、ファッションだ。
ベストは取り外し出来ない。潔い良い、まっすぐな志で。
このNIGELのダンガリーの出来具合も最高ですしね。
ファイヤーマンフックがものを言いますね。
ここもフラップになっていて
テープも貼られてるので、ロールアップも容易。
後ろ姿も軍人なのか、フィッシングの玄人なのか。
この大きめのヒップポケットもチャームポイントですね。
こんな世界観だったら。
コラボレーションする意味が広がって行きますよね。
存在だけでも笑ってしまう。
そんなNIGELさん、71歳を迎えられた。
なんて、誰も感じさせてくれないであろうアクティブさで。
軍モノを纏わせてしまったら敵いませんね。"COMBAT SHOES"も軽く。
ビンテージ感溢れるデニム。
お気に入りのダンガリー。
INDIGO/OLIVEの色使い、見習いたいものがありますよね。
OLIVE/NAVYの配色、ダンガリー姿の後ろ姿。
港町のヨットハーバー。71歳の少年は笑って、まだまだ夢を追いかけているような。
背中にも見習うものがあるのかもしれませんね。
それでは、スタイルサンプルを。
"NIGEL"×"MIHARA"のダンガリー。このスタイルを楽しんで取り入れたいですね。
ただの軍人にはならない方向へと色を重ねて行きたいところ。
インナーにはEGのレーヨンの花柄のアロハのようなCAMP SHIRT。
ネオンカラーが春にも夏にも、色んな魅せ方ができそう。
そこへ今季注目のAURALEEのナイロンアーミーブルゾン、ライトブルーがすごく良い。
バックにはEGのウルトラライトのバックパック、ニューカラーWHITE。
そして、足元にお二人からの"COMBAT SHOES"。実に面白い靴で。
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"FISHERMAN VEST DUNGAREE"
AURALEE(オーラリー)"LIGHT NYLON BLOUZON"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"UL Backpack"
Nigel Cabourn × Maison MIHARA YASUHIRO(ナイジェルケーボン × メゾン ミハラ ヤスヒロ)"COMBAT SHOES"
オーバーオールだけど、フィッシングベストももう着てしまっているし。
かなりスペックは高い。
いつでもホイッスルも吹けるし。準備万端だ。
とはいえ、もろアーミーになり過ぎても。っていう日もあるから。
EGのBLACKのレーヨン花柄のシャツはとっても良い。ネオンカラーのようで。
AURALEEのLIGHT BLUEのナイロンとの相性も素敵で。
ナイロンブルゾンで、素材感も薄過ぎなくってハリもあって。
この感覚だすのがとっても上手なAURALEE。カーゴパンツもオススメですね。
このナイロンブルゾンに。
EGのウルトラライトのWHITEのバックパック。
軽いに決まってるバックを白で色も一番軽く。今季お気に入りのバック。
このスタイルに”COMBAT SHOES”楽しく合わせてくるのが頼もしくて。
遊んだ靴だってことは、もう形だけで誰もがわかってくれていると思うはず。
春夏もの。ぞろぞろっと揃い始めております。
覗いて頂くには良い頃合いですので、
ぜひご覧にいらして下さい。
CHINATOWN RIX
"AURALEE"春へ向けて本領発揮。こちらの気持ちも昂ぶってきました。
こんにちは。
しかし、今日は暖かいですね。
こんな陽気だといつだかわからなくなりますね。
そう、もう2月へと突入。雪が降ったとか降らないとかも気にしてる間に。
コロナウイルスにも注意を払わないといけませんしね。
とは言え。そろそろ春へ向けて、楽しい風を吹かせて行きたいと思っております。
それでは本題の方へ。
ますます輝きが収まらるところを知らない"AURALEE"。
2020SS本領発揮。このあたりからが楽しみな時期ですよね。
デザイナーの岩井良太氏はFilMelangeデザイナーを経て、2015年SSよりAURALEE (オーラリー)を立ち上げる。「自分たちが思う本当に良い素材を提案する事・その素材を使い上質な軽さを表現する事」がコンセプト。素材作りからデザインと考え、高い技術に裏打ちされた日本屈指の生産背景で作り込んだ素材。そんな素材それぞれの個性を十分に活かし、決して気取らず、毎日着る事に適した、上質な軽さを感じられる洋服を提案しています。
2020SSのコレクションをパリで発表した"AURALEE"。
3回目だけに、さらにくっきりとした"らしさ"が現れていた印象でした。
持ち味を活かした色使いに、鮮やかなチェックなどの柄。
シルクやギャバジンにウールなどの素材展開。それはフワリとなびく様な軽さ。
どこを切り取っても"AURALEE"に溢れているような感覚で。
更なる高みへと、さらに磨きが掛かっていく様に映りました。
さて、どの辺りのアイテムからご紹介して行きましょうか。
まずはこちらからでしょう。
"AURALEE"が初期より得意とする超軽量型のコート。今期素晴らしい仕上がりです。
オーバーサイズの人気ステンカラーコート。
軽くて薄い素材ですが、しっとりとしたマットな質感で充分な迫力。
ファブリックは極薄のポリエステル糸を薄く織り上げた素材です。
しなやかな落ち感と、歩くたびに綺麗になびく、この上なく軽い素材感が特徴。
AURALEEらしい上品な仕上がりがなんとも言えませんね。
共生地ベルト、ラグランスリーブ、サイドポケット2つ、センターベンツ。
カラーはIvory/Navyの2色ご用意。ベーシックながらどちらもらしさがヒカリます。
AURALEE(オーラリー)"LIGHT POLYESTER SOUTIEN COLLAR COAT - Ivory"
AURALEE(オーラリー)"LIGHT POLYESTER SOUTIEN COLLAR COAT - Navy"
第一印象もこの佇まい。
素敵なステンカラーだけど、フォーマルな側面がある。
この素材感で、ここまで軽量に仕上げてくるから。
今この温暖化のなか羽織るコートとして。とても快適で。
夏にTEEの上に一枚、なんてイメージも湧いてくるくらい。
軽いだけに長めでも、もたついた感じにならないのもとても良い。
襟元がすごくトラディショナルで。
このステンカラーが、フォーマルな方向へも活用幅を広げてくれる。
日常のお気に入りの"AURALEE"として購入したけど。
ビジネスの場や学校など、お仕事へも十分使える。雨もしのいでくれるし。
どのくらいかと言われたら。
一度羽織って頂きたいくらい、軽量で快適で。味わってみてほしいですね。
コートで肩を凝る、なんてことはもうなさそうです。
バックからのイメージも凛々しく。
オーバーサイズですけど、この柔らかい素材が大きくも小さくも感じさせないのが見事で。
ウエストのベルトは、外して着る日もあって良いと思います。
バッサリと羽織る日には、こちらのボタンを外して。
さらに軌道域を広げても良さそうです。
次はこちらを。
何しろこのファブリック"HARD TWIST WOOL DOBBY"が素晴らしく、人気も高い。
これも触るか着るかして頂いた方には。もう、そうかなるほど。といったところで。
"HARD TWIST WOOL DOBBY"
上質な極細繊維のスーパー120's原料のウールを極細番手の強撚糸を紡績し、高密度に織り上げたドビー織りです。仕上げにウォッシャブル加工をすることで、ハリ感があり、ドライタッチでしなやかな落ち感が特徴。
この2タイプをご用意してます。
ゆったりとしたシルエットの2Bジャケット。
落ち感がありリラックス感のある生地を使ったシャツ。
これから楽に羽織れる感覚の。使えますよね。
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST WOOL DOBBY JACKET"
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST WOOL DOBBY SHIRTS"
色もさることながら、このしっとり感が。
生地ができた時点で、もう何か勝るものがありますね。
袖はシンプルな仕様で。
このくらい近くで見ると。なんだか伝わりますかね。
この一枚仕立て。あっさりとしたこの感覚で。
ちょっと長めの丈感。綺麗なシルエット。
どんな色にも合わせられそうなLIGHT GRAY。
シャツやニット。パーカやTEEにもイメージが湧きますからね。
こちらのシャツとしてもライトアウターとしても活かせるシャツジャケット。
活躍しそうですよね。
この素材のこのサイズ感のこのシャツ。
とっても良い雰囲気です。
ざっくりとしたこのサイズ感。
風になびきそうな。
カラーリングもとっても涼しげですね。
やはりAURALEEのチェック。見逃せないですね。
まずはこちらの人気ファブリックのJKから。
ダブル生地が柔らかな印象を与えるジップブルゾン。
ジップなどの金属類は比翼の前立てで隠れており、全体的に洗練され、ミニマムな印象。
ファブリックは、上質な極細繊維、スーパー120's原料のウールを多色のランダムチェック柄にて織り上げた、二重織り素材です。
サラッとした肌触りと、優れた弾力性が特徴です。
先染めの撚り杢にした糸を使い織り上げているため、奥行きのある柄になっています。
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST WOOL DOUBLE FACE CHECK BLOUZON"
新しくモデルチェンジされたブルゾン。
これから羽織るにはちょうど良いタイプと言って良いでしょう。
色、柄、申し分ない感触ですよね。
袖はゴム仕様でよりラフに着られる感じ。
ウエストもゴムで、ボタンのストラップ。
比翼があって、ボタンを見せていないのもこの生地に魅力があるからでしょう。
色合いと雰囲気、そして何より触り心地。
このさらっとした感じでウール100%はAURALEEの個性で素晴らしさそのもの。
シャツにもTEEにも気持ちがいいんですよね。
より楽に羽織れるブルゾン。魅力的に映りますよね。
後ろ姿も十分。すっきりとしていて。
スマートな印象で。
着心地もとっても柔らかく、軽やか。
今やAURALEEのシャツの代表作。
この定番のウール100%シャツは一枚持っておいて良いと思います。
ゆったりとしたシルエット。
今回はスリットをなくし、裾をラウンドさせています。
ウォッシャブル加工を施しており、シワになりにくく、インナーにもおススメです。
今までにはなかったような、独特のぬめり、光沢感、上質な落ち感が特徴の素材です。
ファブリックは、最も上質なスーパー180's原料を7最も超極細番手に紡績し、しっかり打ち込んで織り上げた、薄くてしっとりとしたチェック地です。
精細なチェック地でAURALEEらしい上質なオリジナル生地に仕上がっています。
AURALEE(オーラリー)"SUPER LIGHT WOOL CHECK SHIRTS - Gray Check"
AURALEE(オーラリー)"SUPER LIGHT WOOL CHECK SHIRTS - Pink Green Check"
今期も実にAURALEEらしいチェックに仕上がっています。
カジュアルにもフォーマルへも、活躍してくれる。
楽に着れるこのサイズ感もありがたくて。
グレンチェックの様なオリジナルチェック。
どちらのカラーも素晴らしい出来栄え。
ウールなのにこのツヤある、さらっとした肌触り。気持ちが良い。
暑くなったら肩から巻いておいてもウールなので、そこもとても便利で。
バックもよく作られていて。
ここにワンタック履いていて。
少し広めにラウンドしていて、とってもラフで。
TEEの上にも、パーカの上にも。柄を足すのにも使えますからね。
ボトムもオススメしたいものが揃って着ています。
目が離せませんね。JKは早くも完売したAURALEEのデニム。オススメしたいです。
センタークリース入りのスラックスのようなシルエットで5ポケット仕様になっているデニムパンツ。
ゆったりとしていながら綺麗に見える絶妙なシルエットで、丈感は少し短めかロールアップして履いていただくのがおすすめです。
素材作りを追求するAURALEEらしく、洗い込んでも生デニムのようなカリッとした風合いのデニムを作ろうと思い、一から作り込んだ素材です。
米綿のムラ糸を限界まで強撚し、ピュアインディゴでロープ染色した糸(ブラックは、硫化染めした糸)をタテ糸に使い、織り上げたデニムです。
AURALEEらしい、品あるジーンズです。
4色ご用意してます。どちらも素晴らしい表情で。ここはぜひお好みでどうぞ。
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST DENIM 5P PANTS - Indigo"
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST DENIM 5P PANTS - White × Ivory"
AURALEE(オーラリー)"WASHED HARD TWIST DENIM 5P PANTS - Light Indigo"
AURALEE(オーラリー)"WASHED HARD TWIST DENIM 5P PANTS - Washed Black"
このシルエットなんですよね。
デニムなんですけど、トラウザーの様な。大人らしい印象で。
柔らかめのデニムで。
カリッと質感だから、肌触りは涼しくて。
ボタンもなんだか嬉しい。
このまっすぐなセンタークリースが足を綺麗に魅せてくれて。
ロールアップもいいでしょう。
太すぎず、細くはなくて。
IVOLY×WHITEもとっても良い。この形だから良い。
SIZE32/裾幅23cm
センタークリースが入ってるので、サイドからは平たくなるので。
この幅が活きてくる。程よい幅なんですよね。
バックはシンプルで。
Light Indigoのウォッシュ感も実にいい具合です。
Washed Blackも雰囲気がありますよね。
チェックのブルゾンなどと合わせたくなります。
足元にはレザーでもスニーカーでも。
どちらの方向へもイメージを膨らませていけます。是非お早めにどうぞ。
もう一本AURALEEの定番を。
ゆったりとしながらもワタリから裾までまっすぐの綺麗なシルエットのチノパン。
ファブリックは、エジプトの超長綿であるフィンクスコットンで紡績した糸を3本撚りにすることにより、糸に丸みと膨らみを持たせてしっかりと高密度に織り上げたチノクロスです。
さらに柔らかい風合いにするため、何度も生地を叩いてもみ洗いする加工を施しています。古着のようなクタっとした素材感が特徴です。
AURALEE(オーラリー)"WASHED FINX LIGHT CHINO PANTS"
とてもベーシックでいながら。
このファブリックの進化が素晴らしくって。これは是非触ってみて欲しいです。
コインポケットなどもあって、ビンテージな雰囲気。
SIZE3/裾幅25 ドスッとした幅なんですけど。生地はぬめり感があって。
ワンロールして、サンダルなども良さそう。
さらっとした質感で、生地は薄手で涼しげなのにトロっとした必要な重さはある。
ヒップのデザインも良くできてますね。
このサイドアジャスターがすごく使えて。
サンダルやスリッポンなど、9.5部丈で履きたい時はアジャスターを閉めてハイウエスト。
ぴったりの裾丈で、ボリュームある靴NBやHOKAなどは外して腰履きで。
このパンツの2WAYはもう使いこなさない手はないでしょう。
シルエットも良いんですよね。そしてどなたでも似合いやすくて。
太めのパンツが苦手だ。なんて方へ、逆にオススメしたいですね。
きっと気に入って頂けると思います。
もちろん、太めの良い感じのチノを探してる方へも。是非おすすめです。
それではスタイルサンプルを。
AURALEEのこの軽さのステンカラーコート。あじあわない訳にはいかなくて。
まずはコートはIvoly、春にとっても気持ちを前に一歩出させてくれます。
インナーにはHARD TWIST RIB KNIT、今期は2トーンでMIX LIGHT BEIGE。
そこに5Pのデニムを、とっても新鮮で素晴らしい表情に映る。
EGのHorizontal St.のロングスカーフ、色合いも良い。
バックにもEGのCarry All ToteをDenim Floral Embroideryで。遊びが欲しい。
足元にはCLARKSデザートブーツ。グッと引きしめてくれますね。
AURALEE(オーラリー)"LIGHT POLYESTER SOUTIEN COLLAR COAT - Ivory"
AURALEE(オーラリー)"SUPER HARD TWIST RIB KNIT P/O"
AURALEE(オーラリー)"HARD TWIST DENIM 5P PANTS - Indigo"
Engineered Garments(エンジニアード ガーメンツ)"Long Scarf - Horizontal St. - Nat/Red/Blu Slab"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Carry All Tote - Denim Floral Embroidery"
CLARKS(クラークス)"Desert Boot GTX"
AURALEEのステンカラーコート。襟を立ててもスタイルが作りやすくて。
しかもこんなにも品やかで、軽いなんて。素晴らしいなぁ。
今期のAURALEEのニットも良い品が豊富。
HARD TWIST RIB KNITは特に良い出来栄えで、LIGHT BEIGE/MAROONの様な配色。
リブが広がるとより色が出てくる。良いなぁ。
EGのHorizontal St.のロングスカーフ、カラフルなのに優しくて。
くっきりしてないのが良くて。春夏らしくて、足すのにとっても良い。
EGのCarry All ToteをDenim Floral Embroidery。
もうこの生地を狙っている方も多のではないでしょうか。最高な風合いですもんね。
当店には、のちにJKも入って着ますので少々お待ちを。
AURALEEのデニム。このシルエットに整ってくれるんですよね。
前から見ると平たいので、細く魅せてくれて綺麗で。やはりセンタークリース。
サイドから見るとこう、平たい型が活かしやすくて。コートなどは特に。
このコートの丈間も実に良くて。なびく感じも、この軽い生地だからこそで。
重くないから嫌じゃなくて。
ここに正統派のCLARKSデザートブーツ。
今のAURALEEなどへも何も変わらずにブレないでいてくれる。流石なもので。
メンズ、レディース共にAURALEEのニットやカットソーも入荷して着ています。
一足早く春夏物眺めに。
ぜひご覧にいらして下さい。
CHINATOWN RIX
"DAIRIKU"のこちらから。“Regular” Polyester JKにFlasher Pressed Pants。
こんにちは。
暖かいのかと思えば、まだまだ寒いですよね。
なにしろ2020始まったばかりの1月ですから。
温度調節が何かと大切な感覚がありますよね。
ともあれ毎日纏う"服"。嬉しく、楽しく寄り添って行きたいと思います。
各ブランド20SSの新作が出揃ってきましたね。
そろそろ初めて行こうかとこちら思っていますからね。
さて"DAIRIKU"、申し分のないベーシックが届いています。
"DAIRIKU"の基軸を生んだ言ってもいいかもしれないセットアップ。
やっぱりものをまた観れば、その服はヒカルものがあって。
ポリエステルなだけに気楽に羽織れて、そして軽い。
アイロンもいらないし、柔軟性もある。
インナーにもアウターにも。使い勝手までよくて。
JKは1サイズの展開。この潔い姿勢に、着る側の着方の工夫も寄り添う。
このスタプレパンツももう代名詞的な存在。
この素材でのこの形がとっても良いんですよね。
ジャージの様な素材で、ジャージの様なスタイルではないから。
楽だけど街で使いやすくて。
リバイバルとも言えるけど、今までの型ではないから。
新しいけど、新しすぎなくて、古臭い印象からは生まれ変わっていて。
この様な感性が、求められて来てる感じがありますよね。
実用性があって、魅力的で、楽に合わせやすい。
"DAIRIKU"らしさのある”セットアップ”。ぜひ触ってみてください。
それではまずこのJKから。
ポリエステルのツイル地のジャケット。
セットインデザインではあるが、ゆったりした印象を与えれるよう袖を大きめにとってあります。
ボトムスとセットで是非着用してもらいたいアイテム。
BROWN,WHITE,BLACKの3色ご用意。
DAIRIKU(ダイリク)"“Regular” Polyester Jacket - Brown"
DAIRIKU(ダイリク)"“Regular” Polyester Jacket - White"
DAIRIKU(ダイリク)"“Regular” Polyester Jacket - Black"
このGジャンタイプのものを。
ポリエステルで、このシルエットで仕掛けて来たことが。とっても上手で。
インナーにもアウターにもなり得る。セカンドレイヤーとして抜擢されるはずで。
BLACKで見てみると、モードやストリートな感覚にも取れるけど。
本当にそれも着る側の、着る日の気持ち次第で変えていけるし。
今回のタグとテーマを覗けば。
カルフォルニアかどっかのスケートブランドの様でもあるし。
このあたりの雰囲気だけ切り取ったら、"LEE"かどこかのデットストックともそんなに変わらない気もしないでもない。
ピスタグもオレンジで。ビビットで良いです。
袖も太めで、ざっくり。
背中から見てもらうとこう分かりやすくて、この大きさ。
WHITEもとっても良い雰囲気。
大きめのネルシャツやパーカにも相性が良さそう。
だけどポリエステルで。この軽さで。
なんだかこの気楽さが良いんじゃないのかなと。
見たことある方もいると思います。
こちらの、"Flasher Pressed Pants"。
通称"スタプレ[Sta-Prest]"しわにならない、ノーアイロンのスラックス。
そこに"DAIRIKU"らしく、Flasherがワッペンとしてデザインされたモデル。
裾を少し長く設定し、足下でたまらせてフレアパンツのようなシルエットが出るようになっています。もちろん、裾上げをして頂きジャストの丈感でも履けます。
ジャージのように履きやすい生地なので、ジャケットとセットで着用してもらいたいアイテムです。
DAIRIKU(ダイリク)"Flasher Pressed Pants - Black"
DAIRIKU(ダイリク)"Flasher Pressed Pants - Brown"
DAIRIKU(ダイリク)"Flasher Pressed Pants - White"
シルエットも使いやすいラインで。
太くもなく細くもない。トップスの大きさにも合わせやすい感じでしょう。
このイメージのボトムで、ポリエステルなので。
どちらの方向にも持って行きやすく。遊びやすい。
たらりとはしているけど、素材が薄すぎないから緩すぎない印象。
SIZE29/裾幅24cm 若干フレアな。
センタークリースもこのパンツの特徴でしょう。
ラインも綺麗に見えますね。
履き心地や、使い勝手など、色々と進化はしているんだけど。
ぱっと見が何しろ言うことはないくらいの、このベーシックさなので。
説得力も高まりますね。
この"Flasher"はとてもユニークなデザインで。
刺繍で取り付けられたワッペン。
この辺りのデザインからもイメージが伝わって来ますね。
バックのラインも十分で。
"Flasher"がやっぱり遊んでますね。
この辺りのデザインも。
さてこの3色、どの色にしましょうかね。これも迷いどころです。
それではスタイルサンプルを一つ。
このセットアップ、意外にもWHITEを選んで見たくなりましたね。
なぜだかスッキリとした印象で、いやらしくない感じが。感性が柔らかいのかな。
インナーにはAURALEEのウールのチェックシャツ、TEEにはDAIRIKU"BEACH"をナイトパープル。頭にはEGのベレーをタッターソールで。バックにヘンダーの"kinchaku"下げる相性もいいですね。足元にも"MIP21"ドクターマーチンで。
DAIRIKU(ダイリク)"“Regular” Polyester Jacket - White"
AURALEE(オーラリー)"SUPER LIGHT WOOL CHECK SHIRTS - Pink Green Check"
DAIRIKU(ダイリク)"“BEACH” Half-Sleeve Tee - NightPurple"
DAIRIKU(ダイリク)"“Regular” Polyester Jacket - White"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Beret - Nyco Mini Tattersall"
Hender Scheme(エンダースキーマ)"kinchaku"
Hender Scheme(エンダースキーマ)"MANUAL INDUSTRIAL PRODUCTS 21x Dr.Martens"
EGのナイロンコットンのタッターソール。
このファブリックは本当見事な出来で、そのベレーは男女にオススメで。
トラッドなブリティッシュな雰囲気を漂わせてくれます。
このポリのジャケットチェックのウールのシャツの上にも。
こうも簡単にフィットしてくるのだから、見事なものですね。
AURALEEの"Pink Green Check"と歌った配色。
とても綺麗で、ウールとは思えないさらっとした手触り。素肌で是非。
TEEくらいはなにかと思っていたら、このブルーパープルという色。
程よく軸になってくれて。
なんでしょうね"kinnchaku"のキャラのよさというか。
ちょうどいいくらいのものが欲しい時っていのはこんな時で。エンダー見事で。
こう履いてみるとより分かりやすくて。
この素材感のこのセンタークリースのパンツ。楽なはずですよね。
マーチンも少し変化球を投げてみたくさせられて。
エンダーの"mip"だと、どんな風にレザーの色も変わっていくか楽しみで。
一足早く春夏物眺めに。
ぜひご覧にいらして下さい。
CHINATOWN RIX
年末年始の営業日程と"NEW YEAR SALE 2020"のお知らせ。
を開催させて頂きます。
RIXは三箇日も休まず営業します。