こんにちは。
ようやく秋らしい風が吹き始めてくれていますよね。
とても心地よい季節。
そろそろ服を選んで頂くのにも良い頃合いなのかなと。
21awまずはこちら。
"ENGINEERED GARMENTS"よりお伝えして行きたいなと思っております。
1999年NYでスタート。NEPENTHES AMERICA INC.代表の鈴木大器がデザイナー。クラシックテーラリング、スポーツウェア、ワークウェア、アウトドアウェア、ミリタリーユニフォームなどを基軸に自身の概念と感性、創造性による服作りを実現しており、2004年イタリア・フィレンツェにて開催される合同展示会「PITTI UOMO」に出展以降評価を高め、世界各国で取り扱われている。2008年にはCFDAベストニューメンズウェアデザイナー賞を受賞。日本人初のCFDAメンバーとしてエントリーされている。昨今では各メーカーと制作するコラボレーションアイテムも毎シーズン話題を呼んでいます。
21awのテーマは"アメリカンクラシックアウトドア"。
新型コロナウイルスでキャンプやハイキング、釣りをする人が増えたことに着目。
ヘンリー・デイヴィッド・ソローの著書"ウォールデン 森の生活"からのインスピレーションと伺った。とても興味深いテーマ。
彼ら"EG"がアウトドアをテーマにしたらどうなるのか。
日本の現状はアウトドアで溢れているだけに。
今の時代に、他にはなさそうな何かがそこにはありそうだから。
期待が溢れてきますよね。
さて、そこを踏まえてこのLOOKから。
もう見すぎた方も多いかもしれませんが。
今季のスタイリング特に素晴らしいですよね。重ね方、色使い、そのスタイル。
ブラウンにグリーン、マルーンが季節を色づかせます。
このWPパンツの色違いの対向ページ。
カーキ対オリーブ。チェックやボア、ニットキャップも外せませんね。
タイドアップもこう魅せられると。
そしてこのショールカラーの対向も。
オリーブとグリーンの使いかたを真似してみたいモノです。
ポンチョやライナーコート。
Aviator Jacketや注目のCrewneck Cardigan。
モヘアのカーディガン、この感じ。いいですよね。
その昔のアメリカ、とある山小屋にでもいそうな匂いがどこかあって。
懐かしさというよりは新しさとして。柔らかく、なんだか暖かくて。
思い出の中の記憶とをつまみ合わせながら、寄り添って行けそうで。
"アメリカンクラシックアウトドア"どちらもお勧めしたいものが多いです。
当店はこの辺りから、ご紹介して行こうと思いますね。
今季は特に気にさせられるモヘア。中でもこのカーディガンを。
フェアアイル柄がテーマを象徴させています。単色もお勧めです。
抜群の保温性に加え、長い毛足と美しい発色のモヘアニットを使用したクルーネックカーディガン。左右にパッチポケットが施されたシンプルなデザインが特徴。
モヘアニットは程よい厚みに抑えられており、軽いアウター代わりとしてもインナーとしても活躍する万能アイテムです。
XXSサイズは、女性にもおすすめです。
Made In USA
何しろとっても良い柄ですよね。
この角度のアウトドアを忘れてはならない気がします。
肌寒い特にさっと羽織るのにとっても良いでしょう。
このご時世がさらにこのアイテムに追い風を吹かせている感覚があって。
家にいても、アウトドアでも。なんだかどこでも体を温めてくれそう。
この首元だけに、インナーにはタートルやモックネック。
もちろんシャツやパーカも、アイテムを選ばずに羽織れることが魅力です。
この重なるところのナイロン生地を張り合わせた仕様がまたとても良い。
まさにざっくりと。焚き火の前にでも羽織って頂きたいものです。
カーディガンと言えばこちらもお勧めしておきます。
昨シーズンより登場し、人気を集めるカーディガンJK。
この流れですとこのアイテムのポジションもかなりよろしいのではないかと思っております。
ネーミングンの通りカーディガンのようにリラックスして羽織れるVネックノーカラージャケットです。
フロントに4つのパッチポケット、中央にはポイントとなるストラップが付いています。腰元のストラップによりシルエットの微調整が可能です。
ファブリックは2種ご用意。
やや薄めの10オンスのブロークンデニム、適度な軽さとカジュアルムードが漂う一着。
ミリタリーウェアなどでよく見られるコットンリップストップは、耐久性が高く、着用を重ねるごとに風合いが増す人気定番生地。
Made In USA
ここにきてカーディガンが。
なぜかすっと腑に落ちた様に気持ちにも馴染みます。
ですけどJK、というところがこのアイテムのポイントでしょう。
10ozのデニムが程よく柔らかい。
さっと羽織るとにはこのフラップが。
ここだけ留めておけばとても楽で。
ボックスタイプで、何にでも重ねられますね。
ウエスト周りは絞ることもできます。
そして今季の"Heavyweight Cotton Ripstop"がまた痺れるくらい渋めです。
そして、羽織る一枚として。狙っているかとも多いのではないでしょうか。
"EG"シャツJKの代表作と言ってもう良いのではないでしょうか。
LOOKの1ページ目を飾ったほど。
なんとも言えないアイコニックさも含みながら、アウトドアなJK感もあって。
今季はファブリックも3種ご用意です。
フロント、バック、袖などに多数の立体ポケットを備えた機能的なシャツジャケット。
BDUジャケットのようなミリタリーテイストの一着。
チンストラップ、後ろにフラップポケット。
Made In USA
シャツタイプのJKはこの時期からとても活用できますよね。
シャツにも着れますけど、アウターとしても羽織れるから。
まずはこの生地から。
やや肉厚で暖かな起毛感のあるウール/ポリエステル混紡素材を使用。
ピンクやブラウンをベースにしたチェック柄も特徴的。
なんとも言えない風合いで。
強く、逞しい、朗らかな。山を好きな男が愛して着ていた。
そんなイメージが勝手に湧いてきてしまいます。
襟もこの様に。
ストラップの具合がまた良いんですよね。
そしてこのポケットの仕様が。アウトドアのフィールドでも十分でしょう。
このストラップも完備。
そしてこのファブリック、ミリタリーウェアようなの雰囲気が漂うフライトサテン素材。こちらも今季はお勧めですね。
もう1型は大人らしくも秋冬らしい、季節感溢れるコーデュロイ素材。
BLACKでこうこられると背中だけでも◎
バックのこのフラップポケットがかなり使えます。
バッグは必要ないくらいですよね。
今シーズンもう一つ気になるアイテムには。
こちらのショールカラーJK。久々に大人に感じるこのタイプに目が行きます。
先ほどのLOOKでの見開き2ページでも、GREENとINDIGO系への統一でまとめられていて目を奪われました。どこかにいつもと違うディテールがあることで、逆にすっと入ってくると言いますか。良いですね。
ショールカラーが特徴的なカバーオール型の新型ジャケット。
シンプルなルックスながら、チンストラップや変形の胸ポケット、チェンジボタンなど、ワークウェアならではのディテールがさりげなく存在感を発揮しています。
ファブリックには2種ご用意。どちらが皆様お好みか。
やや薄めの10オンスのブロークンデニムを使用し、適度な軽さとカジュアルなムードが漂う仕上がりとなっています。
ポリエステル100%のフェイクメルトン素材を使用しているため、非常に軽く、取り扱いもイージーです。
ぐっときてしまいますねショールカラー。
インナーには、オンス高めなパーカやタートルがもうイメージされてきます。
カバーオールではなく、このタイミングでのこのタイプにハッとさせられます。
ボタンもいつも通りのクラシック。
このForest Greenというカラーにも今季は心を揺らぎますね。
ブラウンやアイボリー、デニムにもとっても良い雰囲気に添えてくれそう。
袖も調節できますし。
この襟を立てるとこうなってくれて。
寒さにも問題ありませんね。
今季のフェイクメルトンがまたとても素晴らしい出来栄えです。
ポリエステル100%でこの感じは良いですね。軽くて肩も凝らないでしょう。
そして何よりお値段もメルトンでこのくらいはベストなのでは。
とは言えこちらのチャコールもね。
ずっと着続けたい方にはご用意しております。
このバックのポケットがあることが嬉しいです。
カバンがなくても携帯やグローブが収納しやすい場所なんですよね。
シャツ類も充実して揃ってますよ。この辺りが特によろしいのではと。
プルオーバーフーディのデザインをシャツ素材で制作した、ユニークなデザインの定番人気アイテム。一枚でももちろん、レイヤードアイテムとしても個性を発揮する一着。
首元と裾にはドローコードも備えられており、シルエットに変化を加えたスタイリングもお楽しみいただけます。
ファブリックはカジュアルなムードと、コーディテート幅の広い薄手のデニム素材でリリースされています。
シンプルな構造と両胸の大きな長方形のポケットが特徴的なファティーグシャツ。
プルオーバー風のデザインとなっていますが、フロントはボタンでの開閉が可能です。
程よくボリューム感もあり、シャツジャケットのような中間着としても着回しの広いアイテムとなっています。
ミリタリーウェアではおなじみのリップストップ素材を使用し、着込んでいくにつれて表れる経年変化も魅力です。
一枚被るフードシャツとしては最高の一枚です。
プルオーバーでいて、シャツでいて。
裾はドローコードで、サイドポケットもあるので便利です。
薄手のDenim Twillに、ボタンやステッチがWHITEというとこがいいですよね。
そして今季初登場となるファティグシャツ。
縦長の大きめなポケットがタフさをよりアピールしてきます。
このタイプはJKの様なシャツ。という点が魅了になるでしょう。
ライトに着まわせるこのタイプは嫌いではないはずです。
とてもいい表情。好きですね。
一枚持っておきたくさせる奴ですね。
定番のワークシャツも良い色をご用意してますよ。
常に高い人気を誇る"WORK SHIRT"。
山型とペン差し付きの左右非対称デザインのポケットや、肘の補強布、ネコ目ボタンなど、ヴィンテージワークウェアに見られる個性的なディテールを装備しています。
パーツによってシングル、ダブル、トリプルステッチが巧みに使い分けられており、細部にまでこだわりが見て取れる逸品。
今回のこのオレンジのチェック。
何に合わせようかな。ってイメージしたくなります。
いいですね。こんなシャツをいつも待っています。
今こそワークシャツは出番の様な。
ブラウンもなぜか今シーズンは気になります。
肘にもこの様な仕様が。
ワークシャツの一番の特徴は腕の幅が広い。
この広さ分、重ね着がしやすいんですよね。
パーカやニットの上なんて、まさに今シーズンにやりたくさせますね。
そして、最近の人気者といえばコンボシャツ。
今季はバンダナ柄のものとストライプと2種ご用意です。
小ぶりな襟とフライフロントによるドレッシーな仕様が特徴のショートカラーシャツ。
装飾的なディテールや、表側に表れるステッチを省いたシンプルなデザインが、素材の個性を引き出すアイテムです。
まずは、バンダナ柄をパッチワークのように切り替えた、コンボ仕様でのリリース。
生地の繋ぎ目をあえて外側に見せるように縫製し、ラフなニュアンスも漂います。
今期は、非常に目の細かなブロードクロスのストライプ柄をパッチワークのように切り替えた、コンボ仕様でのリリース。
主にドレスシャツに使用される質の高い素材ですが、生地の繋ぎ目をあえて外側に見せるように縫製することで、ユニークなギャップを生み出しています。
どちらも遊びある一枚。
シャツの最後には"19 Century BD Shirt"を。
今季はレオパード柄にペイズリー柄。これはどちらも捨て難いです。
19世紀に作られた古いシャツをモチーフにデザインされたEGの定番ボタンダウンシャツ。重なり合うようにラウンドした裾のデザインや、裾下のガゼット、深く取られたサイドスリットなど、特徴的なディテールが多数取り入れられています。
縫製は手間と時間のかかるシングルニードルで行われており、縫い目の美しさと高い耐久性を兼ね備えています。
今季のレオパード柄のシャツの出来栄えがまた良い表情です。
男女とも着れそうで。
大人な雰囲気をだすこちらのペイズリー。
これはどちらのカラーも最高ですね。
柄といい雰囲気といい。
タイを締めて、タイドアップにも。
そんなイメージも湧かせてくれる。
"EG"らしいシャツと言って良いでしょう。ぜひ。
さて、ボトムにいきますね。
ここ何期かアウトドアにもワークにもミリターへも万能なファティグパンツ。
皆さんお待ちかねでしょう。どの素材から手にするのか。どのカラーにするのか。
この辺りは楽しみながら是非お選びください。
毎シーズン人気の高いEGを代表する"Fatigue Pant"。
シルエットは太すぎないストレートシルエット。
フロントのL字型のポケットやウエストのアジャスターなど、シンプルな構造ながら特徴的なディテールが光るアイテムです。
フロントポケットの脇に、隠れたジップポケットの使い勝手もいいです。
サイドポケット2つ、ヒップフラップポケット2つ。
ファブリックには3種ご用意です。
ミリタリー感のあるヘビーなコットンリップストップ素材に。
クラシックなワークウェアを思わせるダックキャンバス素材。
そして、適度な厚みの10オンスブロークンデニムは軽さとカジュアルなムードが漂う仕上がりで。
素材を合わせて、セットアップで着用もできます。
とても信頼できるマルチなパンツ。
そして今季の"Heavyweight Cotton Ripstop"。
色合いや厚みがとても良い具合です。
SIZE S裾幅21.5cm 程よい細さで。
こちらのジップポケットが何しろ使えますね。
ウエストにはドローコードが。
ですので、楽に履きたい日はベルトいらずですみます。
タフの代名詞。ダックも入ってきてくれました。
この感触のファティグは一本欲しいところです。
これは履き倒したいですね。
どんな味わいになっていってくれるのでしょうか。
最後には"10oz Broken Denim"。
何かとこの生地は柔らかくて今季人気高めですね。
そして、今季ボトムの中心はまたこの"WP Pant"もしくは"Carlyle Pant"。
このあたりになってくるのでは。
以前発売されていた"Willy Post Pant"が新しくなって登場。
重なるように施された2プリーツが非常にユニークなパンツです。
トラッドなスタイルをベースにしつつも、それにとらわれない新鮮なアレンジがユニーク。腰回りから裾にかけ、ゆったりとテーパードのかかった独自のシルエットも魅力。
角度によって玉蟲色に光る、ハリのあるポリエステルコットンツイルは、個性的な印象と綺麗なシルエットを保ちます。
英国トラディショナルを思わせる1インプリーツのシンプルな"Carlyle Pant"。
テーパードの効いた綺麗なシルエットが魅力的。
ファブリックには、厚手のコットンダブルクロスを使用し、強いハリ感が特徴的なシルエットを強調する仕上がり。
今季よりバックポケットが片側のみフラップ付きの非対称なデザインに変更され、やや無骨な表情となってリニューアルされています。
1タックに2プリーツ入った、このウエストのボリュームがトップスを選びません。
ショート丈やロングも、カーディガンなんて特に良いのではと。
テーパードされたラインにこのダブルが◎
サイドからのラインも素晴らしい。
まずは先シーズンも紹介する間もない中なくなってしまった"PC Iridescent Twill"。
この独特な色合いの生地感からそうぞ。
そして対する"Carlyle Pant"。
よりシンプルに洗練された感覚で。
1インタックがウエストを上手にまとめてくれます。
ドローコードも完備。
こちらはシングル。
すっきりとしたライン。
バックにはフラップポケット。
この対照的とも言える2本。どちらも楽しみたい。
ボトム最後はこちら、ミリタリー系を今季象徴する2本でしょう。
人気のミリタリーパンツの中でも、多数のポケットを備えた存在感のある"FA Pant"。
ユニークなシルエットを生み出す両サイドのマチ付きのカーゴポケット、フロントのフラップポケットなど、特徴的なディテールが満載の一本。
フランス軍のBDUパンツを思わせるマチ付きの立体的なポケットや、フロントにもポケットを備えた機能的な一本です。
フロント、サイド問わず、どの角度からのシルエットもユニークなアイテム。
ミリタリー感のあるデザインにマッチした、コットンリップストップ素材でのリリース。裾裏にドローコードでシルエットに変化させられます。
EGの人気ミリタリーパンツの中に、新たなラインナップが"Aircrew Pant"登場。
ウエストやバック、両大腿部(右側のみ2つ)、裾部分と、ジップやフラップなどトータル9個ものポケットを備えた個性的な一本。
裾部分にはドローコードが取り付けられ、着こなしのアレンジも可能となっています。
ファブリックは、ミリタリーウェアらしい無骨な雰囲気が漂う、コットン製のリップストップ素材を使用。
着込むにつれて表れる経年変化も魅力です。
セットアップで着用できます。
"EG"らしいタクティカルパンツといえるパンツ。
無骨さも備えていながら、遊びのあるあたりが頼もしい。
軍ものとしても、モードの方向へも持っていけそう。
”Heavyweight Cotton Ripstop"のOliveがとてもそそられます。
そして注目の"Aircrew Pant"。
MA-1あたりとの相性はとても良いでしょう。
もうスノーボードのパンツなのかというほどのディテールで。
このタイプを街や山でどう履きたいかを試したいですね。
どこに何を装備するかなども。
想像を膨らませてくれますね。
どこまでもやりきってくれてる。
シルエットは意外にも履きやすそうで。
このボリューム感にどんなトップス重ねていくのか。
カーゴパンツとはまた違うアーミーパンツ。
コアなBMXのライダーなんかにボロボロにして頂きたいものです。
それではスタイルサンプルを2つほど。
やはり今季はショールカラーをForest Greenみたいなカラーで、フェイクメルトンの様な軽い素材でまずは羽織ってみたいもので。
インナーにはフードのあるカゴールシャツをデニムツイルで、そこに気に入っているフェアアイルのモヘアカーディガンを。パンツにはファティグパンツをリップストップBK。バックにはアウトドアを逞しくFILSONのField Bag S。足元にはEG×HOKAの”Bondi L”このBLACKがハラコの様に秋らしい。
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Shawl Collar Jacket - Fake Melton"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Crewneck Cardigan - Fair Isle Mohair"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Cagoule Shirt - Denim Twill Shirting"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Fatigue Pant - Heavyweight Cotton Ripstop"
ENGINEERED GARMENTS x HOKA ONE ONE(エンジニアードガーメンツ×ホカオネオネ)"Bondi L - Black"
FILSON(フィルソン)"Field Bag - Small"
ショールカラーを無造作に。
デニムのフードがこうもケリーグリーンと相性がいいです。
モヘアのフェアアイル、この柄がアウトドアの匂いを暖かく彩ってくれますね。
ファティグパンツも真っ直ぐにBLACK。
男らしいともいえるし、すっきりとしたモードの方向へも感覚があるから。
トップスの多色を落ち着かせますね。
こうなってきますとバックにこれくらいたくましい物を。
久々にFILSONなんて。なんだかすごく良い気分です。
今回登場しました"EG"のHOKA。ある種パラブーツのミカエルの様に。
ハラコをスニーカーで味わえる様な発想。これを楽に歩きまくりたいです。
今回はもう一つ行ってみたいと思いますね。
エクスプローラーJK、こちらも大人っぽくコーデュロイのBLACK。とても大人らしい。
インナーには先ほどのペイズリーシャツに、今季お勧めしたい生地"Heavyweight Cotton Ripstop"のフィールドベストを。そしてボトムにはそう、このWPパンツ玉蟲色の様な。バケットハットにはケリーグリーンを。バックにはFILSON"Tote Bag W/Out Zipper"。足元にはEG×HOKAの”Bondi L”こちらにはレオパード、アニマルが◎
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Explorer Shirt Jacket - 8W Corduroy"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"Field Vest - Heavyweight Cotton Ripstop"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)"19 Century BD Shirt - Cotton Paisley Print"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"WP Pant - PC Iridescent Twill"
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアード ガーメンツ)"Bucket Hat - Polyester Fake Melton"
ENGINEERED GARMENTS x HOKA ONE ONE(エンジニアードガーメンツ×ホカオネオネ)"Bondi L - Leopard"
FILSON(フィルソン)"Tote Bag W/Out Zipper"
定番のバケットハット。フェイクメルトンでこのケリーグリーン。
とっても良いですね。ちょっとした雨などは弾いてくれそうです。
このペイズリーのシャツがなんとも味わい深いです。
オリーブやカーキとの相性も◎
この様なフィールドベストやコーデュロイなどに是非合わせてみて頂きたいですね。
シャツJKとして愛用できる。エクスプローラー。
この様に袖をまくって、ラフにきても良いでしょうね。
WPパンツのこのボリューム感がやはり見事な物で。
ゆとりはあるけれども、すっとはしてくれていて。
裾がダブルなことで紳士的なイメージだからなのかも。どの生地もお勧めです。
FILSONの定番トートバック。これ以上にシンプルかつタフな佇まいもないでしょう。
説得力ある歴史の背景と、この見た瞬間の印象に文句はないでしょう。
各タイプBEIGE、GREENの2カラーご用意しました。
先ほども登場しましたこちら。このレオパード柄も素晴らしい出来栄えですね。
アニマルもののスニーカーとして、なかなか出てこない納得の一品。
今季、足元から遊んでみても良いと思いますね。
オンラインでも。ぜひ選んでみてください。
ご質問等ございましたらお電話でも、お待ちしております。
CHINATOWN RIX
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新型コロナウイルスの感染拡大のため対策を取りながら、
安全に配慮した運営を行っています。