こんにちは。
昨日はついに雪が降りましたね。寒いのなんの。
でもなんだか嬉しい感じがします。
子供達もわいわい登校したりして、冬を感じさせてくれますよね。
本日はそんな寒い日の防寒に役立つこちらの品々をぜひご紹介させて頂こうと思います。
Nigel Cabourn ナイジェルケーボン マロリー ジャケット 3 ポケットの登場です。
ナイジェルケーボンの定番であるマロリージャケット。
英国製でハリスツイードとベンタイルを用いたものがスタンダードですが今シーズンは日本でしかできないアプローチで生み出された新型になります。

原料には手足の短く、太いブリティッシュウールで製作。
英国のハリスに通じる素材に仕上げてあります。
日本でしかできないこととは徹底的な解析、そこからもたらさせる設計と再現です。
本ファブリックは、1900年代初頭のハリスツイードを解析し、現代に蘇らせました。この事実の最も重要な点は当時の生地をただ単にリプロ(再生産)したのではなく100年の経年変化をも再現したという点です。
通常、新品の製品は着古した風合いが出せません。
そのような製品は、生地の質が良く着用を繰り返しても衰えにくい点になります。
その、生地への表情を表現するのにどうしても国内生産で行う必要がありました。
そして、英国製と異なるアプローチを行った重要なポイントがシルエット。
英国製は、着用感に若干の余裕がありますが、スーツづくりに欠かすことが出来ないパーツと縫製技術を駆使し立体的に構築しています。
ここに、おいて英国製と日本製はそれぞれの特徴をもち、全く違った製品に仕上がっています。
毎期進化していますが、今季のこのアプローチもとっても良い仕上がりです。
「Because it is there / そこに山があるから」
21世紀の現代でも巷で使われるその言葉を残したジョージ・マロリー。
エベレスト遠征隊として英国の威厳をかけて頂きを目指した。
そう、まずはナイジェルケーボンの定番であるマロリージャケット。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY JK 3 POCKET [TWEED]"

本製品は要所をシェイプし、ややタイトめにしています。英国製はワークウェアのジャケットである源流を保存していることに対し、日本製ではドレスの要素をより強めています。

表面からは見えませんが、毛芯、裄綿など、スーツ造りには欠かせないパーツと縫製技術を駆使し立体的に構築しています。

オーセンティックラインとは全く異なる日本製ならではの拘りを感じられる逸品です。

やっぱり、この肩と肘の切り替えがなんとも言えない雰囲気を出してくれます。

もちろん"補強"なんだろうけど、とっても大人っぽく感じてしまう印象はなぜだろう。

胸ポケット、腰フラップポケット、3つの内ポケット、背面裏にボタン付きポケット。
センターベンツ、チンストラップ。

今作ではネックストラップはこちらに装備。
ヒップにあるポケットも非常に便利そう。

襟を立てた時のスタイルも凛々しいものです。

胸ポケットも2つ。十分な配慮ですね。


TWEEDのジャケットお持ちでなかったら、まず一番始めにオススメしたい1着ですね。
そして共生地で今回は3ピースご用意があるんです。
毎期人気のベストと今季人気のマロリーパンツ。SET UPでの着用もおすすめです。
お取り寄せも可能ですので、お好みのカラー、サイズありましたらご連絡下さい。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY VEST [TWEED]"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY PANT [TWEED]"

この”ラペル”がある”ベスト”っていうところが人気のポイントでしょう。
シャツやニットの上にに羽織ると背筋が伸びるほど凛々しくまとまる。

伝統的なクラシックスタイル。
これを着てカクテルでも出して欲しいですね。

型がキッチリと出来ているから、やっぱりシンプルでムダがない。
雰囲気のあるベストですね。

そしてツイードパンツ。これがすごく良いですね。

テーパードがかかっていて、裾に向かって細くなるきれいなライン。
ワンタック。サスペンダーボタン付き。

裾は3~4CMぐらいのダブルで仕上げてみたら良いと思いますね。
少し短めにシングルってのもありです。

両サイドポケット、チェンジポケット。ヒップポケット2つ。膝下まで裏地。

これは長くご愛用頂けるとっても暖かいツイードパンツですよ。
そしてナイジェルからアウターの代表作を2つほどご紹介。
1950年代に英国の沿岸警備隊(COAST GUARD)が運用していたビンテージウェアをベースに作られた MILITARY PEA COAT。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MILITARY PEA COAT"Dark Navy

伝統的なPコートのスタイル同様、風向によって左右どちらでも合わせられる前身頃、ファスナーや金属ではなく腐食しない素材のボタン、雨風をシャットアウトするための大きな衿、保温力の高いメルトン素材などきちんと再現しています。

またビンテージディテールの特徴として袖口、衿などすり切れやすい部分には補強のため頑強なレザーをセット。

寒い時や風邪が強い時などは襟を立て、ストラップを付ければマフラーがなくても暖かく首を守ってくれます。

袖口から内側にかけてウールのリブがセットされており、体温の流出を防ぎ作業の際に袖口を固定する役割を兼ね備えています。

襟を広げた時のカタチもスタイリッシュです。
立体的にグレーディングされているからこそ、襟元からラペルまでのラインが奇麗なんでしょうね。逞しさがあります。

補強のためのレザーパーツは、優れた原皮をベジタブルタンニンでなめし、「芯通し」と呼ばれる染色技術で芯の部分まで染料を染み込ませるという加工技術を駆使したレザーを使用しています。

デザイン性にも増して機能的にも優れているナイジェルのPコートは、長年愛用出来る納得のアイテムです。
やはりナイジェルと言えばこちらの"カメラマンジャケット"。
ヒラリー山脈を登山隊に同行したカメラマンが着用したジャケットをベースにデザインされた"CAMERAMAN CLASSIC PARKA"。
"Nigel Cabourn AUTHENTIC LINE"からの入荷です。
英国を始めヨーロッパの生地を使用し、伝統ある英国のファクトリーで生産する最強の製品、オーセンティックライン。
Nigel Cabourn AUTHENTIC(ナイジェルケーボン オーセンティック)"CAMERAMAN CLASSIC PARKA"

まず第一印象がとっても凛々しく、大人っぽい佇まいから歴史の面影を感じます。
雨や雪は上から落ちてくるので、上半分は耐久性に優れたL27ベンタイルが、下半分には保温性に優れたハリスツイードが使われています。
それは胴でツイードが温めた熱を上昇させて、ベンタイルで外へ逃がさないためだそう。ナイロンもダウンもなかったこの頃ではとっても機能的。

フィルム、フィルター、クリーナーなどカメラ周りの様々なパーツを効率よく収納できるよう考慮されたポケットが見頃にセットされています。

フードは被り続けることを前提にデザインされています。被り続けると周囲の音が聞こえづらくなるので、耳に当たる部分にハトメがあいていて、あきっぱなしだと雨や雪が侵入するのでそれを防ぐ目的でカバーが当てられています。

脇には通気口が。

袖はボタンフラップでサイズ調整可能。

パーカもこのフックでキュッと。

クリップは、厚手の手袋をしたまま開閉できるようにするためです。

素材違いの切り替えしが魅力的です。

この2つの紋章がしゃべるぐらいに物を言います。


いつか手中に納めたいカメラマンジャケット。
お値段が上がっていくなか今季はタイミングなのでは。ご検討下さい。
それではスタイルサンプルをひとつ。
今回はナイジェルのスリーピースの良さを率直にお伝えしたく、ナイジェルを全体的に軸にさせて頂きました。シャツをインディビ、靴をパラブーツでイングランド物にアメリカとフランスを添えました。クラシックなスタイルはやはりツイードが活きてきますね。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY JK 3 POCKET [TWEED]"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY VEST [TWEED]"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"MALLORY PANT [TWEED]"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"HUNTING CAP [TWEED]"
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)"BOW TIE [TWEED]"
Nigel Cabourn (ナイジェルケーボン)"KNIT STOLE [BROAD ARROW]"
Nigel Cabourn (ナイジェルケーボン)"RUCKSACK[HALFTEX]"
INDIVIDUALIZED SHIRT(インディビジュアライズドシャツ)- STANDARD FIT -Heritage Chambray Blue/J81BCO

ナイジェルのハンチングはカタチが良いです。ぜひかぶってみて下さい。

ボウタイとハンチングの素材を合わせるとか。
ジャケットとベストの2ピースで合わせる。
シンプルなこの合わせ方って、クラシックなスタイルにはとても有効ですね。
そこにmade in usaのベーシックなシャンブレーシャツ。
これもまたシンプルな型として、ブルーも鮮やかで印象も素敵ですよね。

ニットストールもナイジェルの紋章が入ってるとぐっとしまりますよね。

今回このツイードパンツがとってもシルエットが良くて暖かい。
コレはおすすめの品ですね。

こんなスタイルの時などはナイジェルのハーフテックスのリュック。
ナイジェルが今季開発した注目の素材。コットンの半分の重さで、水をもはじくナイロン、経年変化までするという。今後も期待◎

パラブーツからはシャンボートのノアール。
そうブラックはやっぱりとても優秀な靴。きっと人柄も良いんですよ。

ナイジェルのアウターはやっぱり目を見張るものがあります。
マロリーJKがあるぐらいですからね。
クオリティーはもちろんのこと。決してやり過ぎてはいない大人っぽさがある。
そしてなにより、ずっと愛用出来るシンプルさをも持ち得ているから惹かれてしまうのだろうと思います。
ぜひ一度袖を通してみて下さい。
16AW真冬をしのぐアウターが続々と入荷中です。
是非、ご覧にいらして下さい。
店頭にてお待ちしております。


