こんにちは。
徐々にあたたかくなってきましたよね。
春を意識しますね。
さあ今回は以前も紹介させて頂きました"Hender Scheme(エンダースキーマ)"から待ちに待った本題でもあります革靴たちが入荷してくれました。
どこかでみたことがあるかもしれませんね。
"MANUAL INDUSTRIAL PRODUCTS"というラインはいろんなシューズの誰もが認めるであろう"名作"をエンダースキーマのあの革で再現してしまおうという作品。
下町の職人達のスキルを持って再現されたその革靴は今までみたものとは違う輝きを放っています。
スニーカーだけど佇まいは革靴。
ヌメ革で作られているので履けば履くほどに経年変化もする。
実に面白い。
それではご紹介させて頂こうかと思います。
まずはコチラのモデル。
Hender Scheme(エンダースキーマ)"MANUAL INDUSTRIAL PRODUCTS 10"
まずはこの完成度に目を奪われます。
作れてしまうものなんですね。ただただほれぼれします。
好きすぎて辿り着いたんでしょう。
スニーカーが好きすぎな自分にとってはこの気持ち理解出来てしまうんですね。
"数寄物"ごころがうなります。
バックからのフォルムも申し分ないです。
ソールは張り替えられますので、ガシガシ履かれても問題ありません。
当店へお持ち下さい。
しかし素晴らしいとしか言いようがないです。
どうコーディネートするか想像してみて下さい。
革靴では出来なかったこと、スニーカーでは出来得なかったこと。
そのあたりが面白くなってくるんですね。コレが。
手に取ってみて欲しいです。
そして女性にはコチラのモデルをご用意。
こちらがまたステキなんですよ。
Ladies' /Hender Scheme(レディース エンダースキーマ)"MANUAL INDUSTRIAL PRODUCTS 13"
皮もとっても柔らかくて、足がすっぽり包まれる感じです。
経年変化するとどういう見栄えになるのか。
そこがまた楽しみになります。
人それぞれ違う変化をしますしね。
かかとのソールもこんなに奇麗に仕上がっている。
うっとりしますね。
デニムにもいいでしょうし、スカートやワイドパンツなんかにもこの靴はスッっとフィットしてくれそう。
春先にはとってもオススメな革靴です。
色のトーンも季節に合わせやすそうですしね。
是非とも実物をご覧になってみて下さい。
店頭にてお待ちしております。